Ｍステ
イエゴーとエターナルを聞くともう帰らなきゃいけないのねって気になる（順番は逆だが）。なにこの条件反射。
じんじんの「今日はほんとにありがとーございました。ＣＤも出ます」が聞こえる気さえする。
今日はじゃっかん、というかかなり緊張してがおられましたようでしたが、仁くん以上にテゴにゃんが力入って食いいるように見てくれてたので「テゴ！ありがとテゴ！」ってなった。テゴマスも歌にかけては本気だからね！あっちはスゥエーデンデビューだしね！じんじん、とっても肝が据わっててどんと来い的な時と、すごいビビリだったり緊張しいなとことあって困ったなあ(笑)。ＭＴＶよりビビッてたんじゃないか？
しかしじんじんの曲の良さは伝わったと思う。イエゴーに関してはさわりだけだけども。ダンサーズ！もかっこよかったし。肩ポンとか外人みたい！（じゃなくて外人）
でもこれが終わったらもしかしてそのままどっかに行っちゃってしばらく帰ってこないのかしらと思うと・・・ちょっと寂しかったり。いつまでこっちにいるのかなあ。
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じんくんのこと
今日は神戸なんだよね。仁くん。神戸もまた盛り上がったことでしょーねー。
おーそして、カツンとソフィーナってそれなに？（もしかして情報遅い？最近とんと）カツンはいったいどこに向かっているのでしょおか？この頃、見るたびどんどん美しくなっていくしどーした！
スポ誌（昨日の）じんじんを見せるとやたら周りがドラムに食いついた。
「へえー楽器やるんだ」「ドラムたたけるんだ」「どのくらいできるの？」
へ？なんでそこがそんなに気になるの？たぶんこれパフォーマンスなのだけど！じゃなくて私はアメリカデビューの話がしたかったのだけど！一般人の気持ちってわからない(笑)。
＆ついでに言えば、できれば一人でデビューしていただきたい気がだんだんしてきた今日この頃＾＾。やっぱいきなりドカンと売れないとだめなんかねえ。地道に１歩ずつ上っていくのはだめなんかねえ。その方が仁にとってもいい気がするんだけどなあ。いろいろ先回りしてモヤモヤ考えすぎかなー。
コンサート終わって思ったこと。
英語はわかんないが仁の作った「ためらいとうその中でー、ぶきような愛ーせおいー」とか、「君にはほかのだれかがーいるー。それでも二人は会えーたねー」とかとか、何一つ含みのない超シンプルな歌詞が聞けば聞くほど味わい深い。英語の歌詞もそんな感じなのかな。だったらわかんないのがそうとうもったいないな。じんじんは見た目はもちろん大好きだけど、この言動と見た目のセットが大好きなのだ。そいえば「Ａ ＰＡＧＥ」もしつこくしつこくしつこくしつこく愚痴ってる感じがしまいに笑えて来る。
そんで昨日東京から帰ってコンサートの余韻に浸りつつ、急に見たくなって２００６年の２４時間見てたら、あれって武道館でやってたんだね。
ラブジャンクスと武道館で踊るために、ゆっちと仁がダンスを教えてた。
みんなをまとめてダンスを教える仁くん。好き勝手に踊る子供たちを見て落ち着いた声で「オーケー、バラバラだ」ってニコッてしながら。大人っぽくってかっこい。
たくや「みんながバラバラな時はどうしたらうまくいくんですか？」
じん「みんなに自信を持たせることが大切。だからその前に自分が自信を持たないと、みんなに言えないでしょ」
たくや「うん」
じん「間違えちゃだめとかいうのはないから。いつも間違えてっから。俺は」
たくや「えへへ」
じん「いっつも間違えてるんだよほんとは。自信もって。大丈夫だよ」
じんじんかっこいい。「いつも間違えてっから。俺は」「間違えちゃだめとかないから」
なるほど。そう言われてみればそのとおりかも知れん。なんか肝が据わっててかっこいーなじんじん。
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全米デビュー
昨夜のブログが半病人みたいで気持ち悪く、さっさと更新したくて戻ってきた。
超個人的な都合だけど毎年この時期はとっても仕事が忙しく、そのうえ毎年大雪だの電車が止まるだの受験だの寒いだの足元が滑るだのいろいろあるので、できれば来年からは時期をずらしてね。毎年恒例１・２月のコンサートとかいやだよ。埼玉の時なんか超貧乏旅行でホテル（と言っていいのか？）の窓の隙間をガムテープで塞いで靴下３枚履きして体中にホカロンを貼って寝たんだからなどうだすごいだろう！！！じんじんのジュースオンリー生活もすごいけど！
洋楽さっぱりな私は（いや正直言うと最近は少クラで聞く曲しか知らない。それすらただ流してるだけ）「ねージェイソンデルーロって知ってる？」って聞いたら「すごい売れて有名だよ。知ってるよ」って言われ、「今年の夏くらいに、仁くんとデュエットでデビューするみたいなんだけど」と言うと「ほー。そりゃー売れるよ確実に（苦笑）」てな感じの答えが返ってきた。大体言いたいことはわかったけど（たくさんのなんとかが動いたんだろ的な）。さあじんじん。仁の直感は正しいので、大事なことは仁が決めれば大丈夫だよ。仁が主導権を握っておくれ。あ、でもあの振り付けの人はいい人そう。
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仁担さんへ。ありがとうございました。そうかその２つは確かに曲調違いますね！
武道館終わって。
始まる前から「今日で見納め」と思うと切なくてどうしようってなった。
こんなことならどうにかして神戸もいけるようにすれば良かったとか。会場に入るまではぜんぜんそんなこと考えてなかったんだけどまじで泣きそうにつらくなってしまった。ゼイタク病。
まじめなことを言うと埼玉から武道館に来て６回見てあらためて仁くんから学んだことは、笑顔をもらったら他の人にその笑顔を回そうってこと。仁くんの周りはみんな笑顔だった。ありがとう。
昔よく言ってたよねじんじん「家に帰ったら周りの人にその笑顔を分けてあげて」みたいなことを（出たうろ覚えｗ）
昔、みんなが色紙を争ってた時に黙って立ってた人の上にポトンと色紙を落とした仁くん。仁くんに恥ずかしくない人間になりたい。向こうがこっちを知らなくても。
なんかこれでしばらく会えないと思ってちょっと変な感じになってるけど毎回こうなんで明日になればたぶん普通に戻る・・かな？
あ。ＤＶＤ発売おめでとう！ＬＡ部分も入るのかな。あのチェックパーカで踊るじんじんも入るといいな。（かわいいかわいい）
アメリカデビューとかしちゃったらもう九州なんか来ないかな。いろんな気持ちが混じってうれしいんだか悲しいんだかわかんないや(笑)。
でも仁くんのおかげで、仁担と知り合えて、その流れでＪＵＭＰ担と知り合えて、その人に「仁のコンサート良かった」って言ってもらえて、いろんなことがあるけどいいこともいっぱいある。レポでもなんでもないただの感想(笑)。今日はもう寝ます。おやすみじんじん。
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3011武道館 初日
すごく良かったので長い。思い出したことを順不同で羅列。アバウトなので記憶違いは許して。
まず今回もんのすごく音が良かったんだけど！音響が！！
武道館初めてなんだけどこんなにいいもんなの？
それともたまたま音の出るとこが近い（仁くんが斜め後ろから見れる位置にいた）のですっごく良かったの？
とにかくだいまんぞく。
最初の映像でこたつぶとんじんじん（前、スポ誌に載ってた毛布みたいなチェックのパーカのやつ。「え。この季節になぜ」てなったやつ。「スッピンだから撮らないで」かなんか、女優みたいなことを言った時のやつ。しかし映像で見たらこのチェックパーカ仁が超超超かわゆくてしぬ）が出てきてめちゃめちゃかわいい。すべてにおいてかわいい。誰の追従も許さないかわいさ。なのでこのパーカーと仁の組み合わせは最強と知った。
えっとこのパーカじんじんがニコニコ笑ったり、しゃべったり、暑苦しいこのパーカでおどったり（ダンスのせんせいに振付けられながら。先生も同時に踊りながら）しててもう楽しすぎてたまらないのでこれをCD特典につけてくださいよ！このダンス最高楽しいよ！写真よりこっちがいいです！ま、写真ももらうけどね。
あの厳しそうだけどかっこいい振り付けの先生が「こいつほんとやばいよ。すげえよ。とんでもないよ」（英語で）みたいなことを言うので「せんせい。言いたいことわかるよ」てなった。すごい才能があるとかよりも、なんかわかんないけど周りを楽しくさせる！気分を上げる！刺激される！じんじん！みたいなことが言いたいんだと思った。ようするに「先生もじんじん見てると掻き乱されて楽しくなるのね」と思った。のでやっぱりこの映像ほしい。とにかくこの映像ほしい。
女の子が前（２人だったっけ？）から６人くらいに増えてた。（←あとで聞いたけど最初から６人くらいいたって。教えてもらった。うそ言ってごめんなさい！今まで仁しか見てなかったらしいｗ）男の人は３人くらいかな。ジョイTがいなかった。
男の人たちが明るくて楽しかった。特に黒人の人。めっちゃ盛り上げてた。
じんじん髪の毛チリチリだった。悪くはなかった。ま、そんな感じ(笑)。
ＣＡＲＥかなんかまじめに歌ってる時に後ろからドライアイスがブワッて飛んできてちりちりが揺れるのであのドライアイスの吹きつけ方はどうなの？ってじゃっかんおもった。つい笑ってしまってごめんじんじん。
右手首に時計、左手首には白い太いバンドに赤の字でHなんとかって書いてあった（Hだけ字がでかいので読めた）。
黒いシャツはラメみたいなキラキラが光ってた。黒シャツとジーパンの間の白いのはパンツなのかＴシャツなのか気になってそこばっか見てた＾＾；
すごい高いところで手すりもなしに、しかも下が透けて見えるガラスみたいなものの上に立って歌ってるから「仁すごいな」って思った。なのに普通にメインステージで歌ってる時にステージの円形がちょっと持ち上がったらツルッてよろけてた。じん！
ぱぱらっつかなんかで女の子を二人はべらせてる時に、透明の球体が真横から見える位置にあり、こっちからじんじんが女の人の腰に手をやってるのがもろ見え。それを双眼鏡でガン見してる自分きもちわ。
右手に持ったグラスを女の人の体の前で左手に持ちかえる。えーとそれはアドリブ？
「ぜんぜん声が出てないよ！」てじんじん隊長に怒られた！じんじんのキャラ変わってきた(笑)！
客席に手を振ってニコニコしたり、手拍子を促したり、そんな仁が新鮮。
てか客が一体感があり過ぎて閉じた空間みたいでヤバい〜！
最後の方でヘンな盛り上がり方をして（イエーオって歌う歌の時かな？）「これ全部仁のファンなんだ」って思ってちょっと泣きそうになって。あーヤバいヤバい全肯定みたいな空気。ソロになるとそういう危険が。
それにしてもじんじんすごい歌がうまくなった気がした。ガム噛みながらなのに(笑)！
でも最後の方はちょい声が枯れてた。かなり熱唱したもんね。今日はゆっくりおやすみください。私は興奮して眠れませんが。
明日はもうちょいあったかくなりますように！雪が積もりませんように！
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いいとも増刊号
もうそうとう前で、しかも自担でもないんだが、あまりにも良かったのでいつかは書きたいと思ってた。
いいとものやまちいかっわいかった！！！
やっば編集なしのやまちいかわいいなー。生やまちいかわいいなあ。（私が見たのは増刊号だが）
生放送でさほど緊張も感じさせず上手に60代のタモさんとお話できてる。「ほんとしっかりしてておりこうさんねー」（親戚目線）と思いつつ見ていた。
だけど実際にはちぃ若干額に汗かいてたし、笑顔がちょっと緊張してたっぽい。ちぃがタモさんと話してる時の涼介の心配顔（ちらっと様子を見る感じ）とか「あーもーあの年で既に大人ー。仕事してる人ー」って感じで見入ってしまった。一言で言うと、素の方が大人っぽくてかっこいい。
で、そんな状況なのになぜか耳かけスカルピンのちぃに激しく反応してＭステＤモスカルグラサン（去年の1月29日）の亀をあさってしまったよ。久しぶりに見てもやっぱおもしれー。耳かけまとめ髪ヘンなグラサンの亀も面白いが（このやりきる感が亀ちゃん！亀はこうでないと）まったくあいそなく無表情、なのに実は亀を囲んで隠してあげてる5人もそうとう面白い。そんなカツンが私はものすごく、たまらなく大好きで、だから最近ちょっと違和感が。いろいろＣＭだとか戦略もあるだろうけども！けども！！
「スーパローはブンブン」でカンゼンに無表情でツンケンした感じで、なのにみんないっせいに両手でブンブンするとことか、ほんとすき。
実際のちぃの耳かけスカルは女の子みたいに可憐で（服も混みで）かわいかったんだがなぜかカツンを連想させるものがあった。
で、一番言いたかったのは、そのあとのＣＭ中（増刊号で見てた）の二人が今までのイメージと違っててかなりインパクトがあったのだった。
アナウンサーの人の「100％勇気をうちの娘がすごい歌ってるんです」に対して、落ち着いた感じで「ありがとうございます」って控えめに挨拶する二人にまず「かっこいい。」と思ってしまい、「三歳なんですけど」に「あ。ほんとですか」とはしゃぐでもなくふつうのトーンできちんと返答をする涼介にほれぼれし、「みなさんが固まって肩組んで歌うシーンを3歳児同士でやってるんです」みたいな説明のところで、「へぇーほんとですかー」って気品のある笑顔で対応。普段のバラエティーとかコンサートとか歌番組とかでは時々乱暴な話し方もするけど、ちゃんと使い分けしてて高校生なのにすごいなあと思った。その時に限っては、テンション上がってるアナウンサーさんより大人に見えた。
話があっちこっち行くけどところで福岡にＪＵＭＰが来るのよね。すごい久しぶり。うれしー！マリンメッセに龍太郎が、そしてもしかしたら慎太郎も来るかも！
福岡と、あと広島に行けたらいいな。最近ちょうどお年頃で，ちょっとお肌が荒れ気味なのを気にしてるのか写真を撮る時に表情が固い龍ちゃん。私の妄想かも知れんけども。
龍ちゃん成長期だからねー。これからどんどんイケメンになるのさ。はあもう龍ちゃんが高校生だよ。こぐまさんがこうこうせい！！
あ、あと圭人もドラマがんばって！ブレイクしちゃって！
不良少年絶対かっこいいと思うけれども、セリフがじゃっかん心配。
なんせほのぼのしてっから。
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