じんくんのこと


今日は神戸なんだよね。仁くん。神戸もまた盛り上がったことでしょーねー。
おーそして、カツンとソフィーナってそれなに?(もしかして情報遅い?最近とんと)カツンはいったいどこに向かっているのでしょおか?この頃、見るたびどんどん美しくなっていくしどーした!


スポ誌(昨日の)じんじんを見せるとやたら周りがドラムに食いついた。
「へえー楽器やるんだ」「ドラムたたけるんだ」「どのくらいできるの?」
へ?なんでそこがそんなに気になるの?たぶんこれパフォーマンスなのだけど!じゃなくて私はアメリカデビューの話がしたかったのだけど!一般人の気持ちってわからない(笑)。
&ついでに言えば、できれば一人でデビューしていただきたい気がだんだんしてきた今日この頃^^。やっぱいきなりドカンと売れないとだめなんかねえ。地道に1歩ずつ上っていくのはだめなんかねえ。その方が仁にとってもいい気がするんだけどなあ。いろいろ先回りしてモヤモヤ考えすぎかなー。


コンサート終わって思ったこと。
英語はわかんないが仁の作った「ためらいとうその中でー、ぶきような愛ーせおいー」とか、「君にはほかのだれかがーいるー。それでも二人は会えーたねー」とかとか、何一つ含みのない超シンプルな歌詞が聞けば聞くほど味わい深い。英語の歌詞もそんな感じなのかな。だったらわかんないのがそうとうもったいないな。じんじんは見た目はもちろん大好きだけど、この言動と見た目のセットが大好きなのだ。そいえば「A PAGE」もしつこくしつこくしつこくしつこく愚痴ってる感じがしまいに笑えて来る。


そんで昨日東京から帰ってコンサートの余韻に浸りつつ、急に見たくなって2006年の24時間見てたら、あれって武道館でやってたんだね。
ラブジャンクスと武道館で踊るために、ゆっちと仁がダンスを教えてた。
みんなをまとめてダンスを教える仁くん。好き勝手に踊る子供たちを見て落ち着いた声で「オーケー、バラバラだ」ってニコッてしながら。大人っぽくってかっこい。


たくや「みんながバラバラな時はどうしたらうまくいくんですか?」
じん「みんなに自信を持たせることが大切。だからその前に自分が自信を持たないと、みんなに言えないでしょ」
たくや「うん」
じん「間違えちゃだめとかいうのはないから。いつも間違えてっから。俺は」
たくや「えへへ」
じん「いっつも間違えてるんだよほんとは。自信もって。大丈夫だよ」


じんじんかっこいい。「いつも間違えてっから。俺は」「間違えちゃだめとかないから」
なるほど。そう言われてみればそのとおりかも知れん。なんか肝が据わっててかっこいーなじんじん。


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