ザ少年倶楽部
愛ingって新曲？？シングル出るの？？ちがうの？？
すっごいかわいい歌＆振付＆衣装＆りゅうちゃん＾＾。
前のアリガトーの歌の時も、曲だけ聴いてたら簡単に思えて、実際に歌うとムズい！
ＪＵＭＰは表立って言わないがかなり歌唱力高いグループだと前から思っている！！！！！！
そのうえあんだけ踊っている！そのうえトークも力入れてる！
そのうえトークがめっちゃうんまい！頭の回転早い早い！
なのにめっちゃファンとの距離が近い！後輩ちびっこからも「ぜんぜん怖くない。優しい」言われてた。
てか言われてなくても見てたらなんとなくわかるし。
とにかくなんだあのフリかわいー！いやしまくられ！
て、て、て、てつないでるよもおおー！！！！
あんどちょっとてれくさそうに踊ってる16さいキュートすぎる(笑)。
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ＳＷＥＥＴ１６
龍ちゃん！龍ちゃん龍ちゃんあいしてるよ龍ちゃん！！！
明日だよもうすぐだよ！！！またひとつ大人になるね。なんともう１６歳かー。
ユーは夢見るジャスト１６かー。
もうちょいしたら会える。あのちょっとすかした落ち着きはらったちょうちょうかわいい16歳に。慎ちゃんもきますように。スノプリ（てまだあるのかな）も。
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エターナルとムラサキ
えーとまず、会場限定４枚買ったんだけど、ジャケ写見て、やっぱ買ってよかったと思った！かっこいいかわいいかっこいいかわいいかっこいいかわ（エンドレス）。
ところで、ＤＶＤを見たあと、とっても重苦しい気持ちになったのは私だけでしょうか。
じんじんいつまでもアイドルでいてくれじんじん。なんだかわかんないが入り込み過ぎて、見終わった後とっても疲れたよ。
曲を聞いてる間、何度かじわっと泣けてきて、メイキング見た後、かなりグッタリきた。じゃっかんおごそかな気持ちにまでなった。困った。見るのがしんどい(笑)。
もともとこの曲、好きか嫌いかで分けると好きではない方だというのもあるのだけど、このＤＶＤは見た後、重い気持ちになる。曲調のせいかな？そういう意図で作ってないはずなので、こちらの受け取り方だろうけど。
映像の雰囲気もあいまって終わった後「はああ・・・」ってなった。
なんでかわかんないけど胸の奥が痛い。なんでそんな切なげに歌うのでしょう。歌うまいねじんじん、でもちょっと情緒的すぎるね。
仁くんの情緒的な部分ってのが、自分に共鳴して引きずり込まれそうで苦手だ（だってじんじんあんな声で歌うから）。バンデジに通ってた頃のグッタリ来た帰り道を思い出す。グッタリしつつ何度も通うという(笑)。
しかし映像を見たあとで、ＣＤのみを聴いてみたら、意外とそこまで気にならず、わりと冷静に聴けた。（でもなんであんな切なそうに歌うのかいまだにわからない。幸せな歌なのではないの？）自分の声でハモるところがお気に入り。あれいいね。
最終的なジャッジを全て自分でするようにしたって言ってたので、ＤＶＤはどんな感じかなって思いつつ見たら、確かにカツン時代とはまったく違うよな！って思った。メイキングの意図自体が違うようなので。（ほんとにほんとのメイキングだった）
やっぱり一人だとちょっとさびしいねー。スタッフさんとでもいいから(笑)しゃべりもうちょい入れてくれればねー。
あの歌のあとでこの暗い色調の（これも仁のジャッジ？）メイキング映像だと妙にしんみりしてしまったよ。
じんじんの妄想ソング（って前自分で言ってた）ムラサキはかわいい。好き。「うーまく言えないさよならがー」「また君と行けたらいいなー」ちっちゃい子みたいな素直な詞。「そうだねー。また行けたらいいねー」って言いたくなる。
ところでコンサートとても良かった。全ての曲がとてもすばらしくて、楽しくて、一体感があって、何度でも行きたいって思った。でも、ギター弾いて下向いてる時のじんじんは完全に自分だけの世界に入っているように見えた。
パーカーかぶったり、ハットかぶったり、メガネかけたり、グラサンしたり、そんなに線を引きたいのかな。そういう部分は譲らないなあ(笑)。
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Ｍステ後
Ｍステは前列女性ダンサーが好評だった。ひょっとして一番目立ってたりして。（確かにとても目立つ位置）
知り合いに感想を聞いたら「仁は少し緊張してるようだったけど、タモリといると緊張がとけるみたいで、タモリのことが好きで懐いてるのがよくわかった」だって。いやそんなことどーでもいいし(笑)！
なんかちょいちょい「残念だった」って感じのブログを見た。仁ファンの期待度の高さに「あーじんじん愛されてるなー」と実感。こんなに本気で文句言ったり怒ったりイライラしたりしてくれる人がいるって、なんて幸せものなんだじんじんは！わが子のようにハラハラドキドキした人が私以外にもこんなにいるかと思うと。しかしおおむね満足したんだけど私ｗ。
イエゴーはいい感じで始まったと思ったらあっという間に終わり。この曲をもうちょい長めにして盛り上がりまで行けば空気があったまった気も。ちょっとあっけない感じがしたから。イエゴー（ショートＶｅｒ）→Ｅｔｅｒｎａｌの流れ自体が少し不自然というか、気持ちいい流れではなかったかも。仁が考えたんならごめん！(笑)。
あと、Ｅｔｅｒｎａｌはこの伴奏で歌うのって音取りにくくない？それと電子楽器（この言い方でいいのかな）がメインだったせいかハウリングノイズ（この言い方でいいのかなｗ）みたいなのがワーンてなってて、仁は耳がいいから調子狂ったんじゃないかと思った。超おおざっぱな私でも気になったくらいなので。途中イヤホンみたいなのいじってたし。
いろいろ言ったけどじんじんに千の風の人みたいに朗々と歌い上げられてもひくので(笑)、緊張してアレッ？て感じの仁も、超素敵なハモリで（いまさら蒸し返すようだけどやっぱハモリが最高じんじんは。だから確かにシングルデビューはデュエットがいいかも）一瞬で空気を換えてしまう仁もどっちも仁には違いない。そして振り幅のある人の方が、確実なパフォーマンスを見せてくれる人よりも、むしろいろんな可能性が広がってる気がする。
まだまだこれからいろいろやらかすよ的な。
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武道館メモ
かなり時間がたってしまったがコンサートの数日後家に帰って思い出しメモしたのをいまさらのせてみる。メモというか単に私の行き場のない興奮のはけ口みたいなメモ(笑)。武道館が良すぎて、興奮しまくってたのだけは覚えてる。
もっと書きたかったが途中で力尽きて寝てしまった。
そして時が経ち、今となっては結局何が言いたかったのかもよく思い出せないので、メモをそのまま書いちゃう。今見ると言いたいこと言いっ放しって感じ。ただの羅列で、なんの参考にもなりませんのよ。
- アメリカで、ダンサーズがオーディション会場に入る時の映像。「ダンサーズ！ダンサーズ！」って浮かれてる（じゃっかん興奮してる）じんじんの言い方かわゆ。常に目をキラキラさせて状況を面白がる仁が好き。
- 最初から、仁の生み出すものに間違いはないとは思っていたけれども、出す曲出す曲全部みごとにツボをついてくるので、かっこいいかっこいいかっこいい。発音がかっこいい、声がかっこいい、がなる声、歌い上げる声、全ての声に表情があって、すごいすごい。
- 振り付けシーンのダンスがかわいい。仁と振付師の人のからみがいいよ〜。仁は誰とからんでもめっちゃかわゆい。＆目標に向かって毎日を楽しんでるのが伝わってくる。でもこのかわゆさがアメリカ人にうけるか？そんな繊細な心がアメリカ人にあるか？まず「かわいい」がアメリカで値打ちがあるか？あと、振付師の英語がめちゃくちゃセクシー。めっちゃいい声。
- マスコミかなんかの女の人に、なんとなく冷たいじんじん。「体調管理は？」「お客さんによります」（は？いみが・・・）ドア閉めちゃった。しつこい人はきらいなじんじん。
- マスクみたいなのを持って言い合いするみたいな歌。あれの意味がよくわからない。あのマスクはなに。（←たぶんボディートークのところ）あと鉄格子をゴンゴンするやつも。どういう意味。
- 照明･音響とってもいい。やっぱ武道館好きかも。また来たい。大きさもいい感じ。便利もいいし。（て家からは遠いけど）
- 全体的に私から見ると難解。話のつくりというか、流れが。私としては事前に説明が欲しかった気も。ある程度「こういうテーマで」みたいなのはあってもいいかなって。まーそれは人それぞれだろうけど。だってアイドルだからさ。みんなにわからないと。
- 拍手をうながす仁くん。掛け声をうながす仁くん。ジェスチャーでうながす仁くん。今まで知らなかったちょっとしっかりしてて穏やかな仁くん。仁くんがみんなをリードしてる。みんなが仁くんを信頼してる。そう。仁くんさえいれば安心。
- 今回のくりくり具合は良かった。最初見た時は（えーと、あんま・・・）って思ったけど、落ち着いてきたらしい。この髪はあり。
- クリモニで楽器たたくじんじん。うまいな〜。白ジャンパー＋グラサン＋くりくり＋ジーパン。かわゆ。
以上寝ながらメモってたやつ。とりあえずあげた。
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今日感
じんじんが生で歌ってくれて、ただそれだけーでー、かなりテンションが変なことになった。なので連日あげる(笑)。
ＭＴＶのおねえさんがなんというか迫力があって、アメリカの業界の女の人ってみんなこんなんだろうか（三食肉食ってるみたいな）。恐いわ二人きりになっても無理矢理押し倒されたりしませんように！とか思ったけど違う意味でこっち（今日感テレビ）もインパクトあった。
取材したおねえさんの力の入りっぷりがハンパない。やっぱり年上から好かれるのだろうか。仁くんの「ふけたひとがおおい」発言も「そうかもねー」て思うし。これでカツンコンが若い子ばっかりだったら確実に仁くんがまだむきらー。（含むわたし）
プロデューサーと相談しつつシングルを作っていってると仁くんが言ってた。単に歌をもらってそのまま歌うんじゃなくて、音楽を作りこんでいく作業に本格的に加わっているようだ。ミュージシャンみたいに。
ダンスも作詞作曲もアレンジも英語も出来て構成も考えて歌はうまくて見かけはああで、仁くんてばかなり望みどおりの人生ではないですか。
なのに「これに向かって来たというよりこうなっていたみたいな」てたどたどしくしゃべりながら首ボリボリかいてたｗ。もっさりじんじん大好き。
このアナウンサーさん「最初の埼玉より武道館の方が伝わりやすいかな」とか「赤西くんの声って切ないんですよね」とか、しまいには「ビジュアルいいですね！ビジュアルキープしてますよ！」て。「彼は会見が始まる前だからテンションが低めだったのもあるし、うまく言葉を飾ったり出来ないから、歌として伝えるほうが彼には向いてるんだと思う」て。すごい親身になってくれてどうもありがとう＾＾。
「kis-my-ft2がデビューしましたね」に「あー聞きました。聞きました。よかったねーってさっき話してました」（ここでも首かいてた）って仁くん。
「何か言ってあげることはないですか」に仁くん「言えることはオレなんもないです」て。
男のアナウンサーたちが「言えることは何もないって言ってましたね」とか言ったらすかさずこのおねえさんが「たぶん赤西くんは『そんなえらそうなこと言えないです』って気持ちで言ったんですよ」って。ローカルが意外なヒット(笑)。
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