3011 さいたま終わり

やっぱ思い出せる限り書こうかなっと。3日間の記憶がもうごちゃごちゃ。なのでもうごっちゃに書いちゃう。だいたい毎回構成同じっぽかったし。
若干の変更があったかもだけどメモってないのでわかんねー。順番も内容も違うところあると思う＾＾。なので広い心で見てくだ。

レコーディング映像。外人と打ち合わせするじんじんの映像。
英語でいろいろ言い出す映像。「操り人形になりたくない」「反抗しようと思えば出来たけどしなかった」「靴の結び方とか歌い方とか踊り方とか決められてた。」とかいろいろ。白黒な映像。
そのあと画面に映る変な化粧でアバンギャルドなじんじん。これはなんでしょう。仁くんがやりたかったのでしょうか。仁くんの好みのようには思えなかったのだけど、こういう理屈っぽいの。いっとき映画撮るのに凝ってるって言ってたからその延長かなあ。

えーと、透明のビーチボールのでかいのみたいな中に入って、座ってなんか操作してる仁。そこから出てきて白のジャンパーに黒のグラサンでロボットみたいな動きでドラムをスティックでたたく仁。髪短くなっててふわふわしててうれしい。（でもハットかぶってる時もあった）いっときドラムたたいてからヨロヨロしながら（ロボットっぽくしてるのかもだけどなんかヨロヨロしてた）前に出てきた。
あとなんか女の子が仁くんのスティックに合わせて操り人形みたいな振りをしてた。
電子音とか加工した声とかが多くて、これは未来の設定だからなんだろうね。
曲は思い出せるけどタイトルがわかんないのがいくつか。
3011から巻き戻って2011になってＣＡＲＥとムラサキ歌って3011にまた戻ったりとかしてた。
あとＹＯＵ＆Ｉ、パパラッチ（かっこいいねこれ）、ピンドンってやつ、ワンダー、イエローゴールド、ＭＰ３（好き）、ＴＩＰＳＹ　ＬＯＶＥ、ヘイガール、ムラサキ、エターナルとか。エターナルは聞いてると仁のことみたいで気持ち入っちゃうのでジーンときたわ。「あなたが笑って生きてるただそれだけで」あたり。ベタだけど＾＾。
全部の曲がかっこよくてでも覚えやすくていいなーと思うんだけどどれが仁が作ったものなのでしょう。そういえばカラーは違うのだけどＰＩＮＫＹもうやんないのかな。大好きなんだけどまったく聞かなくなったなー。

最後の日は亮ちゃんがゲストで来た。すっごい盛り上がった。楽しくてあっという間だった。やっぱＭＣいいわー。
「お前さー。めがね取るの遅くない？」の亮ちゃんの言葉で会場盛り上がり。
「仁くんめがねとってー！」とか言われるんじゃなく、「亮ちゃんよく言ってくれた。ありがとー！」って感謝されるこの感じが仁くんてば得な人。

仁「これ3011年のマツキヨで買ったって設定だから。」
亮「マツキヨ？」（言い方こわいｗ）
仁「み、みらいの・・ジーンズメイト・・・」あとなんかごちゃごちゃ言ってたけど結局「そういう設定ならそうと最初に説明しなくていいんか」みたいなことを亮ちゃんが言ってた。亮ちゃんが正しいね。

二人で歌う時に亮ちゃんの方に体ごと向けて、足の間に手をはさんでる仁がめっちゃかわいかった。安心して気が抜けてるポーズ。今回幼い部分がなくてどっちかというとお兄さんっぽかったりおっさんぽかったり（女の子の頭ポンポンしたりとか。じいちゃんか）してたので幼いじんじんもえ。

仁「関西の人は面白くないとすぐ流すからいやだ」
亮「関西やない！大阪て言え」
仁「俺面白くできないから。何かを投げてそれを面白くしてもらうタイプだから」
亮「それを俺に求めるな」
仁「・・そっか・・」じんじんかわ。
あと、細かいけど「つないだ手ほどけないよに」の「ないよに」部分下げてたね。アレンジ？

仁「俺間違えた」
亮「お、俺も！間違えた」
仁「緊張するね」
亮「どきどきするね」
かわいかったよ二人とも。

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