裸の少年12回目 下北沢を極める その2


最近の仁くんインタビューとか見てると仁くんは思い切りよく自分のやりたいことに集中してそれだけに全てを注ぎ込んでる感じ。ファンに「何が見たいか聴きたいか」「何をやって欲しいか」要望を聞く気は微塵もないぜ。ジャニーズにいるというのに、まるでもうアイドルじゃない人みたい(笑)。そんだけ自分が作るものに自信があるってのと、そんだけ真剣にファンと向き合ってるってことだ。頼もしいよじんじん^^。


有機野菜のカフェに入る仁・田口・五関の三人組。
温室みたいな緑に囲まれた感じのところでジュースを飲む。
赤西「ねーねーこの店はねーオーガニックが売り物らしいんですよ」
五関「いつ聞いた?」
赤西「え?あ、さっき・・・」
って一瞬間があって、五関くんと微笑みあって、ヘラッて笑いながら頭をポリポリする仁くん。カンペキに五関くんに負けてる。
五関くんてばちっちゃいのになんかすごい。堂々としすぎというか落ち着きすぎ(笑)。あ、今でもわりとこんな感じだね。前に、コンで赤西呼びだったので「あれ。先輩なんかな」って思った。
田口「いいよねこういうところ。なんか会話が弾む感じしない?」
赤西「お前といるとしない・・・かな。だってお前ギャグばっかなんだもん。普通の会話しようよ。」
田口「だって普通はギャグ(逆)なんだって」
(「説明:いつもはギャグを言いませんという意味。ギャグと逆をかけてる」ってわざわざテロップが出た。わかりづれー)
赤西「・・・ふふふふ、すごいね!!」この頃の仁くんはまだ人がいいっぽくて、とりあえず笑ってあげてる。今だったら「田口うるせえ」とか無視とかかなあ。でもそう言いながらやっぱりちょっと笑っちゃうかなあ。


外を歩く三人。
「お腹もいっぱいになったことだし、わたくしが大人の遊びを」って言って、ピンクTの上に着たシャツの前を両手でシュパッてするじんじん。(説明できないごめん)
田口「え?大人の遊び?」
赤西(もう二回シュパシュパッてする)「大人の遊びを、ちょっと、教えてあげましょう」言い方かわい〜&たどたどしい。この「教えてあげましょう」&かっこいいつもりで階段降りる足取りがもーむっちゃかわいいのでできることなら今のじんじんとこのじんじんと、1コ違いで全部のじんじんください!


赤西リーダーが入ったのはビリヤードの店。結果を言うと田口くんが決めて終わった。二時間かかった。しかし一番印象に残ったのは必死でウドンかなんか食ってる犬みたいな仁くんだったw。
五関くんが「わかって来た気がする」とか大人っぽく言いながらビリヤードやってる後ろで、犬みたいに(しつれい)ズルズル一心不乱に食ってた。玉が穴に落ちた音で、一瞬顔を上げてチラッと台を見て、またすぐウドンに集中した。もろ本気食い。もろ駄犬(笑)。番犬はムリ。


TV撮ってるのにあんなに集中してご飯食べてるって、深夜番組とはいえアバウトな感じが何かすごいねこの番組。そしていつものことながら何時間もまともに練習をえんえんさせときながら、(してるフリではなさそう)結果ほとんど使わないってのがまた意味わからん感じで好き。めちゃめちゃやらせてグッタリさせて、多分そのグッタリ具合を楽しむという。


次に家探し。長いのであげ。


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ものすごく遅くなってしまいましたがnanaさんコメントありがとうございました。それとお名前がない方の拍手や拍手コメントどうもありがとうございます。サボりがちですみません。しばらくこんな感じでマイペースでやって行きます。