ドームコンのこと

前回の書き方があんまりにも愛がないっぽいので、こんな時期にあんな書き方をしたこと、ほんとに良かったのか今さら心配になって来た。変なふうに伝わってたらイヤなので消しちゃおうかなとも思ったけど私なりにカツンコンからけっこう悩んで悩んで考えて考えて書いたことなので、過渡期の記念（この言い方もなんだが）ってことでこのまま残そう。
自分のことでいっぱいいっぱいだった。もしも傷ついた（＆ムカついた）人がいるとしたらどーかお許しください、カツンファンの方々（って、私もファンです＾＾；）
「どうしたらいいかどうしたらいいかどうしたらいいか」そればっかり考えて、でもどうしたらいいかわからないんでカツンに文句言った！そして文句言ったからってスッキリするはずもなく今に至る(笑)。自分では解決できない問題なので、自力で乗り越えるとかムリ〜。困ったな。
一個だけ言葉が足りないと思った部分だけ補足。けして５人が歌が下手とかそういう意味ではアリマセン！しかしまた言いにくいことを書くと（やっぱり書くのかｗ）最初は確かにカツンの曲でガーってテンション上がって、「やった！すごいいいじゃん！」って思ったんだけど、途中で曲に飽きてきた。それで「あ、やっぱり違うんだ」って思った。そう。違うのは確か。あとムダに男同士でいちゃついてみたり。「今そんなサービスの方向に行くより先にあなたたちもっと歌を・・・。今はガーっと５人の歌のパワーを見せつけなきゃいけない時期だろそれが先だろ。」（うんごめん。やっぱそう）みたいに自分の気持ちがなってたのでどうにかしたくて書いてしまった。
仁くんのことは当然ものすごく好きで応援してるのだが、なぜかカツンのすっごいかっこいい歌で仁くんを思いっきり見返してやりたい気持ちもあり歌ちゃんとやんないでわきゃわきゃやられると悔しくなるのだ。もーほんとごめん！カツンが手を抜いてるわけじゃないのもわかってる！なんかまたこんがらがってきたので終わる(笑)。はー・・・。

今はもしかしたらKAT-TUNにとっていろいろとベストな状態ではないかもなので、もうちょっと待ってみる。がんば。

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