POTATO８月号

ＰＯＴＡＴＯ８月号は写真が満載で、ＪＵＭＰファン的にはかなりお得。
今回はテーマが夏祭りってことで、表紙にも、ピンナップにも、巻頭ページにも、ピンクと黄色と水色のハッピを来た１０人が。
その中でアルバムの解説が２ページに渡ってみんなの言葉で書いてあるんだけど、「Ｔｉｍｅ」って、高木がふった設定で作ったんだね。「そこにもう愛はないけど笑顔はずっとあるよ」って曲らしい。なめたやっちゃ(笑)。一応ふられた設定にしとけばいいのに。いいのかそんなぶっちゃけて。
で、アリーがデモ曲を聴いて「自分が作った音源に世界観が合ってるな」って思ってそれが編曲として採用されたらしい。この２人の組み合わせなかなかいいかも。藪くん光くんはよく曲とか詞とか作ってたけど、この２人は意外だった。アリーが曲いっぱい聴いてるってのはなんかで読んだけど。
あとぜんぜん話違うけど「瞳スク」とか、他にもタイトル忘れたけどＪＵＭＰのシングル曲で「バーン！」っていきなりでかい音から始まるのがあって、イヤホンで聴くと鼓膜に「ガーン」って来て耐えれずウォークマンから削除したけど皆さんそんなことないのでしょうか。何か対処法ないかしら。

サマリーはどうやらものすごいフライングをやるらしい（じゃんぺでも「擦り傷が多い」とか誰か言ってたような）「今までにないものすごいフライング」ってどんなのだ！？そもそもフライングって何を意味するんだ！？円になって空中で吊られてグルグルやるあれか？でもこれはネタバレ見ずに行きたいな。
もちろんＪＵＭＰに会えるのが私には一番の目玉だけど、とにかくサマリー生まれて初めてでＤＶＤも見たことないし内容もしっかり確認したことがないので、何も知らずに行くサマリー自体をかなり楽しみにしてるのだ。ＪＵＭＰだけじゃなくてジュニアのみんなとなんかやるってのも楽しそう。

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