京セラ ＪＵＭＰコン

あいかわらず日々死ぬほど眠いが（成長期並み）時がたつにつれて思い出が薄れる、もしくは変形してしまいそうなのでそろそろ書こう。
京セラドーム。ＪＵＭＰコンラストー！そして私にとっては去年の夏の福岡以来のＪＵＭＰだー！！
てかあれだけコンサート数こなすなら、せめて年に1回くらい地方も回ろうよぉ。なんなんだよ龍ちゃん170センチって。慎ちゃんも大きくなって。（にやにや）

あ、というか今日サマリー申し込んで来た。とりあえずカツンの日とラストを出してみた。当たるかしら？
サマリー行ったこともなく、ほんとかどうかわからない私の勝手なサマリーのイメージ。

• 必ず当たる。抽選はない。
• 先着順で座れる。
• 客が若い。むしろ幼い。
• ジュニアが空を飛ぶ。
• ジュニアが居合いをする。客席の間で客を挟んでする。そして客が巻き込まれる(笑)。
• ジュニアが水を掛け合う。客席の前でやる。そして客が（以下同文）。
• コンサートというより、夏休みにジュニアが遊んでるところを見る集まり。そして客も同様に一緒に遊ぶコンセプト。
• なので「きゃああー！」とかはなく「あっはっはー！」（指差し）「ゲラゲラ」みたいなゆるーい感じ。

ほんとにまったくのイメージなので根拠はないので信じないでね。てか多分違うと思うが（とくに抽選のあたり）、違ってても「違うよ」とかも言わなくていいから(笑)。この妄想のままで、実物を見るのがめっちゃ楽しみ。ほんとにこういうのだといいなあ。

で、ＪＵＭＰコンについて書こうと思ったけど、やっぱりどうしようもなく眠いので寝る。
明日くらいには書けるかな？書けるといいな。（あああー・・・）
とりあえず、これだけじゃあんまりなんでＪＵＭＰとは関係ないけどちょっとだけ。

ナカジかっけー。私同じ中学だったらぜったい一目ぼれしてる。
大人の私は撃ち抜かれませんが、私が中学生なら、というか中学に入ってしょっぱな、あの先輩とすれ違ったら、確実にそのまま背中を追って行く。そして教室を確かめて、休み時間のたびに、通り道の廊下で同担の友達と、それとなく待ち伏せる。そして多分見るだけでニヤニヤ満足する。「マンガにしかいないと思ってたらほんとにいたーー！！！」とか友達とキャイキャイ騒ぐ。（←メイワク）

最初の方でバクステに並ぶ健人、風磨、間に慎たろ（かわいいー慎たろ！かわいー慎たろー！！まるっこいったらありゃしない！！！きゃーきゃー）。
「今日は一日しかないので愛のパワーを注入したいと思います」言い終わるやいなや、頼まれてもないのにあっさり、両手でこっち側（バクステ前スタンド）に投げチューする健人！

ああびっくりした。たいがい私の行くコンはＹＯＵ＆Ｊなので、相手は彼＋１０才位の人たちなのだけど、こっちに投げチューなんてしてくれる人は今まで1人もいなかったよー（私の見た限り）。
てか、健人に限らないけどＪＵＭＰコンのファンへの直接的なサービスはなんていうか、毎度すごいな。そんなになんでも言いなりになっていいのかってくらい。
なに？「一日しかないから」って。「愛のパワーを注入」って。なんかよくわかんないけどそれで話が成立してるというこのへんからもう既に意味がわからない。

そして当然のようにウチワに「あれやって」「これやって」って書く子供たち。
なんていうか年齢が全然違うから当たり前だけどジェネレーションギャップｗ。
いや多分ね、お互いに納得しててそういうルールでうまく回ってるのでそれが正しいＪＵＭＰコンとかジュニアコンとかの姿なんだろうなあ。てかそもそもたぶんアイドルって原点はそこなんだよな忘れがちだけど。触れ合うために行くんだよなーもとを辿ればな。なんなんだろう私のこのめんどくささ。あの子らを見習いたい。あのピュアさがまぶしい。

なんかどっちがどうとかそういう問題ではないけど、いろんなコンサートに行くとやっぱ発見があるね。
いつもじらされているからなー某アイドルに。目の前にいてもサングラスさえはずしてもらえねえ(笑)。表情さえも読めねえ。そんなあなたがチラッとでもはずしてくれたらそれだけではああ・・・。ってのが気持ちいい私からすると、あっけなさ過ぎて逆にビックリ。これ健人担の子はだいじょうぶですかー？生きてますかー？な感じだなあ。そして健人、もうちょいじらした方がいいよ。そこはもうちょい、もうちょっとだけふんばれ。君のやる気、しかっと見たよ。そしてそんな下克上の渦中にいながら、ふわふわしててソツのないＢＩ、みんな好きだよ。ちょいちょいチェックしてるからこれからも楽しませてちょ。

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