Myojo５月号

正直言って、一番後ろ（じゃないけどほぼ後ろ）にカツンがいることに衝撃。
多分こんなん今まで初めて。私が持ってる雑誌の中では初めて。せ、世代交代！？
意外にめちゃめちゃショックなんだけど・・・。だって今まではなんだかんだ言っても常に「カツンが一番」って認識だったから。自分が「一番」って思うだけじゃなくて世間的にもそうでないとツラい。そういう自己中な感じのショック。雑誌は買うけど投票しない私が言うなって話なんだが。
やっぱ仁、髪切ってヒゲ剃ろう！あとやっぱアイドルスマイルしよう！だってめっちゃ悔しい。
英語の曲作ってソロライブ成功させてアーティストみたいになってもアイドルとして１番じゃないと悔しいよ。
だってアイドルでしょー？アイドルでアーティストならいいけど、ただのアーティストじゃ意味ないじゃん。本末転倒じゃん。てかキラキラスマイルが一番うまいのほんとは仁じゃん。「いつも笑顔で」って言ってたのも仁だよー！！

テーマは「クソガキときどき紳士くん」ってことで大人の条件について。

じゅんのがミュージカルにでも出るの！？ってくらいのプラチナシルバーの髪。サイボーグみたい。

ゆっちはちょうど課題で苦しんだ後だからか、政治とか経済とかそっち方面の話をしたいらしいけど、紙面の都合でほぼカット。写真のポーズがけっこう珍しい感じでいい。靴の裏部分が一番アップになってる。

じんじんは見たことない茶色っぽいハットかぶってデニムシャツ着てクロスのペンダントして腕組してる。ヒゲ有り。ちょっと怖い(笑)。目がねー。睨んでるっぽい。
大人と思うのは思いやり（＝自然に空気を呼んで必要な言葉や行動が取れること）だって。
ライブについては「どーも、俺はナマケモノだと思われてるフシもあるけど、そーじゃねーよ。」作曲、構成、ダンスのリハーサルとかで、時間がいくらあっても足りなかったって。
あと「大人＝タッキー」って言ってる。「厳しいけどすっげー優しい」だそう。

「甘ささ」の方はハットなし。亀ちゃん髪の毛切って立たせてる。かわいい。

「友＆仁」甘ささ流レポートも１P有り。撮影はアマン。
このやりとりがゆるゆるな感じでなかなかいい。
アマンの前でシャワー室に行き、出て来てスウェットのパンツ（グレー）と薄手のローブ（チェック柄）を来て焼肉弁当を食べる仁。食べ終わってソファーに寝転ぶ。
「ねえねえ、鏡台の上にあるトロフィーは何？」
「は？ああ、あれね。笠原君が持って来てくれた。」たしかブログで読んだ。金メダルにしようと思ったけどなかったとかなんとか。
そういえば先月、おしゃまTVでも仁のこと話してたとかで、聴こうとしたらタッチの差で消えちゃっててううう。
一言で言うと「マスコミなんてうそばっか。」ってことだったらしいよ！仁くんについて構えてて損した的なね！

ライブについてのインタビューは全くしてないこのレポート、なかなかいいね。超オリジナルだね。アマンっていい人だなーと思う。男らしい。

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