TV誌


TV誌。溜め読み(笑)。

  • 月刊TVナビ3月号。表紙は亀。

アップで見ると睫毛長いのね。マスカラ?あとほんとにぎりっぎりにほそーく黒のアイラインを入れてるのがわかる。メイクさんだろうけどうまいわー。真似しようかな無理かな。
今回連ドラ7作目なのか。けっこう途切れなく続いてるね。


仁くんインタビュー。
あのきれいな顔にアゴ先だけの黒いヒゲが唐突。ちょっと濃くはなってきてる。
最初にソロライブの話があった時はちょっと考えさせてくださいって言ったんだって。
「自分の曲」「自分の好きな音楽」でやりたいからって。
やっとソロに仁の番が回ってきた。少プレもそろそろ出ないかな?ソロコン後あたり。
そもそも東山さんやマッチさんが来る前に来ると思ってたよ。このままじゃ仁が大トリになっちゃうよ?
ファンに対しては「感謝してる。俺にとってのパートナー。一緒に俺の音楽を理解して楽しんでくれる。俺のスキルを上げてくれる」だそう。こちらこそ感謝。
「そう思わせてくれたファンの心に作品でお返しできたら」って記者の人が言うと仁くんが「そうそうそう!そんな感じに思ってる!」って嬉しそうな笑顔を見せたそう。
「自分が思う仁の魅力は?」って聞くと「知らない(笑)。わかんない(笑)。無愛想と思われてるみたい」
「いろいろな雑誌とかが、いろいろなこと言うから・・・そういうので俺のイメージ固まっちゃったんじゃないかな」


「自分が思う魅力は?」「知らない(笑)。わかんない(笑)」こんな素直な言葉でしか喋れない子をどうやったら悪くとれるかな?これだけでも「正直で、説明ベタだけど、性格はいい」ってことくらいすぐわかるのに。
仁くんは注目を集めやすいからね。あと雑誌によっては、仁くんのことを大げさに書くと売れる、もしくは手にとってもらえるってのであることないこと書かれることもあるのでしょう。
インタビュー雑誌だと、仁くんが喋らない分、取材側が仁くんの言葉に補足しないといけなかったり、仁くんから受ける印象がずれてることがあると思うので、勝手なことを書かれないためには、何も考えずに思ったことをそのまんまいっぱいしゃべったらいいよ。黙ってて損するより、言いたいこと言って失敗した方がまし。それにたぶん、仁くんほどオープンにしゃべったらイメージが変わる人はいないのではないかな。

  • ガイド1月22日号。

ベッドに横たわって上目遣いでこっちを見てるよ仁くんが!
「浮気されたことはある。その時どうしたかって?うん、泣いた・・・。」か、かわいい・・・。不謹慎でごめんなさい。
考えてみたらじんじんが泣いたとこ見たことないような。
恋愛ごとに関しては、仁くんはある程度オープンに話してくれるみたいで、終わったことだからだろうけど。恋愛からその人の本当が見えたりするので仁くんのコイバナはわりと興味あったりする。

  • テレライ2月19日号。表紙は亀。

開けるとバラの花を持った亀ちゃんが。今回のテーマは「ちょいエロ」だそう。
亀ちゃんがノリノリで、ほんとはちょいエロを通り越したドエロショットもあったらしいけどテレライ側で自主規制したんだってさ。なんでだよお〜!せめてどんなのか教えて。


次は涼介記事。
バレンタインの思い出ってことで涼介が、ない思い出を語る(笑)。
涼介のウインクがものすごく不自然で笑った!ウインクっていうよりも「片目つぶって、片目開けてる」って感じ。なんだよあれ!ぶきっちょすぎる!めちゃめちゃかわいいんだけど!
愛之助はいつも走ってるんで、たまに酸欠になるけど、ローラースケートを履いたカメラマンさんと走るので、走りがいがあります(笑)。」涼介、たまに酸欠になるて!そんな本気で限界に挑戦しなくてもいいから!でもそれよりなにより毎回ガードレールみたいなのにぶつかってるのを見るのがめっちゃ苦手。ホントに怪我しそうで見ててこわいよ!
大阪と名古屋のコンサートでは外周がなかったって言ってるけど、これからしばらくそうなのかな。けっこうそれって寂しいよね。なんかあったんだろか。


KAT-TUN座談会。
全員赤の上着。仁はスタジャン。
レコーディングで使ったエフェクターは仁の私物だって。ユキヤみたく家でやってんのかしら。映画に影響されたのかな。
その私物、ディレクターに紹介するつもりで持って行ったらそのまま使おうってなったって。
たっちゃんは「自分のオールバックがあんまり好きじゃない。人に『いいね!』って言われて意外でした」って。それで最近オールバックにしてるのか。それよりもメガネが可愛かったけど最近かけないねー。

  • ガイド2月19日号。表紙はKAT-TUN

じんじんもだけど、ゆっちと亀がかわいい。特に亀!
バレンタイン・オリンピックについてのインタビューと新曲に関しての座談会。
仁は黒ハットに黒っぽいグレーのパーカにジーパンにブーツ。逆上がりするときみたいな腕のポーズ。手が袖から出てないよ。なんか顔がやる気なくてかわいい 。「言われるがまま」って感じ。
たっちゃん「亀のドラマがホラーっぽいから出だしが不思議なコード」ってそうだったんか。
あの怪しげな感じ、エッチっぽいと思ってたけどホラーっぽかったんか。そう言われたらそうかも。
亀ちゃんが「俺静止画に自信がないから常に動いていたい」ってのも面白かった。亀ちゃんのかっこよさは努力して勝ち取ったものなのね。

  • Tvfan3月号

生え際の毛の1本1本までしっかり見える。こんな細かくはっきり映ってるのにきれいな白目と肌。
ところで岩井さんは巨匠なのに、勝手にバンバンセリフ変えられたことに対してなんとも思ってないんでしょうか。TVで見てる印象はとても人当たりが良さそうで、ちょっとやそっとじゃ怒らない感じなんだけどやっぱそう?
「メロドラマっぽくて、セリフもかっこ悪かった」とか初監督の武史に言われて、あたしがそんなん友達に言われたらへこむけどな。「(武史に)どんどんこれからも映画を作って欲しい」とか「挫折と言えばずっと映画撮ってない自分は挫折したと思われてる(笑)」とか、なにかと岩井さんって器がでかいわ。
岩井脚本は原作に忠実なのかな。「メロドラマっぽくて、セリフがかっこ悪い」と言われた岩井脚本の方が、実は現実に近い気がするけど、リアルが必ずしも正しいとは限らないか。「電車で移動してる所を映しても絵にならない」ってのとおんなじか。


仁「感覚は絶対に自分が一番と思ってたけど、小林さんに会えてそれが覆された。自分には表現力がないので人に伝わりづらいことがあるけど、小林監督にはわかっちゃう。僕の考えの上を行ってる。全部わかってくれる監督と会えたのはほんとに大きい刺激になった。お忙しいとは思いますが、これからも付き合っていければ嬉しい。いろんなムーブメントを一緒に作って行きたい。」
「表現力がない」って言葉にめちゃくちゃ違和感があるんだけどそれは言葉の話だよね?言葉が足りないって言いたいのねきっと。表現力はとんでもなくあるよ。


「サンキュー」は武史が仁に向けて書いたとかいうのを女性誌で(笑)読んで、ウソかも知れないけど、映画にはこれが唯一入ってないので「半分ほんとなのかもなあ」って思ったりもする。そう思って聴くととベタベタしすぎな歌詞なんだけど、ないとも言い切れない感じが。


あと、この雑誌の後ろで斗真が自分が出た映画について語ってて、一つの質問に対して、すごくたくさんの文字数の答えが出てて面白かった。いろいろな映画雑誌で仁以外の記事を流し読みしたりして思ったけど、役者のインタビューってたいてい、ひとつの質問に対してすごくたくさん答えるんだよね。多分それだけえんえん考えて考え抜いてるからだろうと思う。その役に惚れ込んでるというか、惚れ込まないと出来ないと思ってるというか。あと、もしかしたら自分を売り込むのも仕事のうちなのかも。これがダメだったら次はないかもだからね。
それに対して、小学生の慎ちゃんとじんじんの受け答えがちょうど同じくらいかな?答えようとするがんばり度では慎ちゃんの勝ちー(笑)。
仁の説明の少なさとか、役との距離の置き方(直感優先で深く考えないとこ、でも核心を突くとこ)とかがやっぱじんじんは役者ではなくミュージシャンでありクリエイター!(ってよく知らないけど想像)って思うとともに、そういう客観的な冷めたものの見方・距離の置き方がこの映画にはとても合ってたと思う。
でもでも、もしもTVや雑誌のインタビューの時に言葉で、上手じゃなくても熱く人に伝えるようになったら、伝えたいって気持になったらもっと見に来る人が増えるかもしれないって気もするのだけどどうでしょうか仁くん。

  • TVぴあ 2月17日号。表紙はKAT-TUN。全員黒の衣装。じんじんは+黒ハットに巻紙にあごひげ。

開けてすぐ特集で、バレンタインと新曲について。
ラブユア感想仁くん。PVについての感想が出なくて、ゆっちに助けてもらって、「透明感のあるものになったと中丸君が行ってます(笑)」オイ!自分の感想はないのかよ(笑)!
女の子でグッとくるのは強がってるのに弱かったりするところを自分だけに見せてくれるのが嬉しいそうで。そんな包容力のある男らしい答えの仁くん。Dモに関してはパーティーみたいでワイワイした感じがいいって。
たっちゃんは音の加工が面白いのでDモはわざと音程を外したとこもあるらしい。わからんかった!
あと、ゆっちの妄想バレンタインが歪んでてきもかった。「気になる子から仕事の帰りに待ち伏せされて、チョコをもらうとこを本命に見られてその子が嫉妬して俺をもっともっと好きになる。で、俺にチョコをくれる。」なんかいやだゆっち(笑)。


よければクリックお願いします!

       ↓

ジャニーズブログランキング