Ｍステ

恭平が髪切ってる。（すでに私の中では亀ちゃんではない。）似合ってるけど軽い衝撃。
ドラマのつながりはどーすんだ。似合ってるけどさ。似合ってるけど、ゴージャスさに欠けるよね？
恭平は後光がさしてるくらいゴージャスじゃないとまずいんじゃねえの？って私の恭平像はそうなので。
えっと、今回仁くんよりそっちにまず目がいきました。ごめんよ仁くん！衝撃的だったので！
これからヤマナデはどうなるのかしらショートな恭平になるのかしら。あんな庶民的な髪型、「ま、まぶしいっ！」って言いにくいじゃねえか。

全体的に今回のかつんはみんな髪型はりきってて、じゅんのにはもう今さらびっくりしないけど「ほんとにいるんだこんな人が。アニメとかゲームにしかいないと思ったのに」みたいな人になってた。眉色も抜いてたね。そこ大事だよね。でもあの髪にするとお手入れがとても大変そうなんだけどまたこの上から色をのせたりするのかな。かっこよくて目立ってて、だけど悪目立ちじゃなくなぜか自然なのでこの人ってあらためてすごいな。
たっちゃんは前髪あれにしてから私の中ではタイの少年にしか見えません。タイの少年のままメイクするとやばくなると思うので、あのくらいで止めてて良かった。

最近のじんじんは、うちのママが若い頃してたヘアスタイルなので（ほんとすみません）見るたびに「おかあさん、なかなか帰らなくてごめんね」な気持になって困る。たれパンダなのに。
最初の方の、みんなが揃って女子アナが紹介するところで唇をムニッて結んでる仁がかわいかった。ムニッてすると鼻の穴がもれなくひろがるので「（グラサンだけど）穏やかな目＋鼻の穴＋ムニ唇」を堪能した。
あと最近わりとそうだけど、やたらと黒い服がいっぱいいて、バックストリート･ボーイズの端っこにじんじんが混ざってるのがおもろかった。じんじん違和感ないよじんじん。

嵐のレインコートみたいなのの感想をマツジュンが言ってる時の亀ちゃんの苦笑いがなんか。こういう苦笑いをいろんなところでいろんなジャニーズの人たちがしてる記憶がある。
誰かが「こんなことがあって」ってわりと理不尽な仕打ちについて笑って話してて、話してる方も聞いてる方も苦笑いというか、ジャニーズに苦笑いはつきものっつうか、苦笑いしながら軽く発散というか、苦笑いで乗り越えていくので苦笑いがジャニーズ内共通言語になってるのね。ていうかはっきり言えないことが多すぎｗ！

たっちゃん「やりたくないことはいっぱいありますよ。」
ゆっち「それはどんなこと？言えない？」
たっちゃん「言えないですね」
ゆっち「言えないか。うん」
みたいな会話（ラジオで）を思い出した。たっちゃん＞＜！だからボクシングにはまったの！？
いやでも、苦笑いなことの中にむしろ笑っちゃうこと楽しいことも入ってるって感じかな？あとそのおかげで連帯感が強くなったりとか。一緒に苦笑いで乗り越えてきたのでしょうきっとそうでしょう。

特設ステージ。

Dモ
ちょっとステージが狭いのが惜しかったけど盛り上がってて良かった！「いいんじゃない〜」のパクパクしてるじんじんの手も良かった！
それから「ぽんぺっ！」もかわゆかった。「Pは破裂音。大げさに、唾を飛ばす気持ちで！」って習ったのを思い出した。「母音につなげず独立させて！」む、むずかしい。じんじんを見てお勉強する日が来るなんて。いつの間にかじんじんが賢くなってて困る。作詞作曲アレンジまでもしちゃうしよー。

ラブユア
こき面白いねー。衣装が地味とか遠くから見るとドテラみたいとか思ってごめんね！
英語詞のところで字幕がじんじんの下半身にカブッてたのがひじょーにザンネン！めっちゃグリグリ揺すってたのに！
でもじんじんグリグリも見れたし、「It’s a new world」の亀ちゃんの首の筋＆喉の方のグリグリが動くとこも見れたしありがとうカメラの人はほんとどうもありがとう！
ちょっと亀ちゃん前回も思ったけど音域合わないのかな、ちょっと苦しそうに見えたりもしたけども。ああいう歌い方なのかな。んー。

毎日歌って踊ってるにもかかわらず仁くんがすごく調子良さそうで良かった。あれ生歌だよね？惚れ直すぜまったく。

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