スッキリ!

最初の「加藤さんテリーさんおはようございます。赤西仁です。」の仁くんは、前撮ったやつの使い回しかと思ったよ。お目目のキラキラ具合とか、美形っぷり、服装、髪のハネ具合までまったくおんなじに見えた。う、美しい。もう眩しいの域。


今回は小林監督と仁の二人一緒にインタビュー。二人が並ぶとなんか親子みたい。似てる。見た目で威嚇してる感じが。
最後の方で二人並んで腕組してる時とか、服装も髪型も似てるから鏡みたいだった。


小林監督の最初の印象はって聞かれて仁くんが「(小林さんが)ミスチルやってんの!?すげー(って思った)」のとこで一瞬本気でムッとした顔のタケシがおもろかった。「そこまで知らないって今初めて知った!」って笑ってたけどね。タケシわりと正直に顔に出るんで、見ててとても面白い。
仁くんはいつもあんなふうに楽しそうにインタビューしてるのかな。記事だけ読むと、いつもこんなに感情豊かだとは想像できないよ。タケシがいるから?
あといつもあんなだっけ、映画の中ではマイクに口ぴったりくっつけて歌ってた。踊らないから歌のクセがわかりやすいね。仁くんが「BANDAGE」を歌う時に、ビブラートなしでって指示された話、私は今まで全く仁くんのビブラートって気になってなかった。そんなくどくなくて要所要所って感じで歌ってたし、6人それぞれが個性的だからそこだけ目立つってこともなかったので。でもせっかくならビブラートなしバージョンもチラッと聴いてみたかったかな。


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