12/24 カートゥンKAT-TUN

ニットじんじんばっか見てて、衝動買いで2個もニット帽（仁くんのみたいな極太っぽいの）買ったら、途端に耳がちぎれそうな猛吹雪が来て、仁くんのありがたさを実感したよ！やっぱテレパシー受信したんだね！私たち、つながってるよね！！
しかしじんじんとまったくおんなじのはなかったなー。あのボンボンがばかでかいヤツが本気で欲しかった。（年齢的にかなりキツイが）
仁くんはあのカツカツのニット帽とドテラにジャージとか着ていただけると世界一かっこいいと思う。そのドテラの中に包み込まれたい。想像しただけでぬっくい！！できればあんまごつごつしてなくて、ちょっとお腹がぽちゃってくれたら嬉しい。冬場だけでも。

前あんま書けなかったので再度気持ちをこめて感想書く。
カツカツの時のロバートはリラックスモードと言うか、あんまり面白くしようとやっきになってないところがカツンの温度と合っててとてもよいと思う。（と言っても標準の面白さはあるので問題ない）。
この番組って、ガツガツ面白さを追求しようとする第二章的なお笑いの人は合ってない気がする。
カツンの置き去り感が伝わってきて見てて楽しくないから。（しかも実際に面白い人も少なかった）
その点、ある程度ゆるゆるでフレンドリーなロバートさんはカツカツと合ってて好き。

大好きな秋山さんが（秋山、亀、仁並びとか幸せすぎる）このバスについて解説。
隣で「日本に一台しかないって書いてある」ってカンペを指差して秋山さんに言う亀ちゃん。
「やめてくんねえかな。ぶっこんでくるの」って秋山さん。おもっきり笑う亀ちゃん。全然遠慮がない関係っぽくていいね。「もうアレ、アレ読めよもうじゃアレ」とか興奮する秋山さん。ふつうに楽しそう。
で、秋山さんのヒド過ぎる歌に合わせてかぶりもんを回すみんな。
仁くんはテングが当たって顔見えねーよって思ったら、帽子をかぶりなおすために一回ニット帽とってマスク外して再度ニット帽かぶろうとする瞬間をナイスカメラさんが撮ってくれた！きれいきれいきれいきれいなじんじんオールバック姿が見れたよ美形の象徴富士額と共に！
あとウッキー亀梨のかすれ声も良かった。ハスキーウッキーだった。ギュッてしばった髪もよかった。
聖のメガネはなんか違和感なかった。もともとの聖の目と似てるわ。
そしてじんじんよ、振られたらとりあえずなんか言え！(´∀｀)オタのみならずみんなじんじんに甘いぞ！
じゅんのの「楽しみ山」には反応してたなじんじん。あいかわらずじゅんのには厳しく自分には甘いな（笑）。
その後のじゅんのの「クリスマスは実は違う名前だったんです。なんでしょう」にもすんげー顔して「質問がわるい！」って手で「シッシッ」みたいなジェスチャーでダメ出しする仁くん。ものすげ田口には上からな仁くんがめっちゃかわいい・・・。なんだこのなかよしコンビ。
その横でお兄さんな目でにこにこ田口を見てる亀ちゃんの余裕が男前。
かと思うとクルって振り向いて「なーに？正解なーに」って首掻きながら言う仁くん。
首掻いた手で今度は髪の毛の下の方だけつまんで後ろに後ろに流してる。ああ落ち着きないじんじん大好きだ。
とにかく仁くんは言葉は不自由だけどしぐさや表情がかもしだす空気がほわんとしてて楽しいので見てて飽きない。雑誌のインタビュー仁くんとはまるで別人。このバスの仁はみんなに見守られてる感満載で素のまんまでとっても楽しそう（いとうあさこが来たら人見知りになっちゃったけど）。
ゆっちの「すぐソバ」で盛り上がって？可愛く笑うし。また首かいてるし。（どっかかいてる仁くん大好き）じんじん笑ってるの見るとそれだけで全てを許せるよ。かわいすぎる。

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