女性セブン ARENA37℃ 1月号

  • 女性セブン


仁亀の女性セブンを母親にもらった♪
「誰?」って親戚のおじさんに聞かれたので「赤西仁」って言ったら、「顔は知ってるけど名前は知らん。2人組やろ?」って言われて、「いや6人」って言った。
「なんてグループ?」って聞かれたので「KAT-TUN」って言ったら、「あーカツーンね」って。まーだいたい合ってるって思ったので黙ってた^^。「亀っていうのがいるやろ」って言ってた。亀は知ってるんだ。そうかー。私も東方神起とかエグザイルとか何人か知らないもんね。聞いても右から左になってしまう。名前もわからない。


「相手を変えたいと思ったら、まず自分をオープンにして、さらけ出す。難しいことだけど、努力する」亀ちゃん談。
スーツにネクタイ。ちょっと水っぽい。女性週刊誌はわりとその傾向。
仁くんは黒ジャケ、ジーパン、黒ブーツで大きなバンダナみたいのしてる。ちょい口ひげ。


ARENA37℃ 1月号。
仁くんに限らず、雑誌自体が赤っぽい・青っぽい・紫っぽいって感じ。
よくわからんけどビジュアル系とかそういう雑誌のようだ。きれいな人中心。


表紙の仁はあったかそうなシャツを着てて、ボタンがかわいい。ハットを手でかるく押さえて口開けてこっちをみてる。わりと濃ゆめにアゴにヒゲがある。
表紙を開いて見開き4ページに同じかっこの仁くんの写真が、写真だらけってかんじで、めちゃめちゃいっぱいいる。あんまりポーズらしいポーズもなく、表情らしい表情もなく。てかんじ。


次の4ページは仁くん写真が1ページとインタビューが3ページ。
これだけいっぱい雑誌に載ってると大体前読んだ内容とかぶってくるので、今回改めて知ったこと。

  • RIZEのあっくんはプライベートでも知ってたのでわりかし話しやすかった。(言葉の感じから顔見知りってくらいかな?)
  • 歌詞やメロディよりもまずリズムが気になる。無意識に足でリズムを刻んでる曲が自分にとっていい曲。


仁くん製作側に回りたいと最近言ってるけれど、製作側に回ったら、ちゃんと人にわかるように、説明したり指導したりできるのかしら。「できれば」ってくらいで、言ってみただけって感じ?


その後仁くん&タケシの写真が1ページと対談が3ページ。


「俺と赤西が共犯関係になれたら、この映画はうまく行くと思うよ」(小林武史
ドラマみた〜い!かっこいーww!
しかしじんじんそれ言われたこと覚えてる?って聞かれて、「そうでしたっけ(笑)」って。すっかり忘れてるよ!てか最初から聞いてなかったのかも。


タケシ、時々なんか恥ずかしくなっちゃうんだけど(わざわざこんな言い方しなくても普通に言えばって思うことがあるよ♪)。
なので仁くんとタケシが二人そろって大満足な映画がどっちの方向に行ってるかちょっと心配だったりして!
ちょいちょいじんじん「世界観」とか言ってるし〜。
「世界観」って最近TVとかで時々聞くけど意味がよく分からん。どういう意味?ゲーム用語?
「世界観」って言われるとなんか最初から説明を放棄してるような感じというか、さっぱりわからんというか、もっと言うと「わかる人にだけわかるのが世界観」っていうか、そんな印象を受けるのだけど、どうなんでしょうか。例える物が現実にないから世界観と言うしかないって感じなんでしょうか。そういうこと?


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