+act.1月号

1万字インタビューって仁くんにとっては苦行みたいなお仕事。
なんか最近たて続けにあっちこっちでややこしいこと聞かれてるけど、仁くんむずかしいこと聞かれてもわかんないんだから!
調子に乗ってるわけでも気取ってるわけでもなくて、ほんとに意味がわかんないから返事が短いだけなんだよー!困らないでむしろ助けてあげてあなたプロでしょおー。
「へへへー」ってしてる仁くんがふだんの仁くん&私の一番好きな仁くん。苦し紛れに「むしろ英語の方がしゃべれる」とか、わけわかんないこと言い出すじんじんがもうほんとかわいくて不憫でどうしよう(笑)。


てかこの雑誌自体がめちゃめちゃテキストに力入れてるみたいで。
全体的に面白そうなんで時間がある時ちゃんと読もう。日本映画の雑誌がけっこういっぱいあるってこと、BANDAGEのおかげで知った。


仁くんの写真はすばらしくきれいだねー。この先どうしたいのか方向性がわからないしょぼヒゲさえなければもっといいけど。
多分仁くんの中で「無精ヒゲ=男っぽい=俺の理想像」なのだろうから仕方ないガマンしよー。
カツカツでおヒゲつけた時、めっちゃ気に入ってたもんね。あれが始まりなんかなー。そっか真矢さんのせいか←


インタビュー読んでたら、なんか映画の作り方は堤幸彦。堤さんのはその場でみんながどんどん意見出して、自分たちのセリフやあらすじを変えて作っていく形。なので小ネタ満載だったりイキイキしてる。堤さんが最初の映画を作った時は、みんな堤さんとの仕事が楽しくてしょうがないので一緒に仕事をしたくて、お金があんまり出せなくても有名な俳優さんがどんどん集まった(&他の仕事でお金稼いだ)っていうのを昔読んだ。
堤さんは現場に机を置いて、その机の上にお菓子をいっぱい山のように置いて、その机の前に座ってずーっとボリボリ食べながら演出してるらしい。なのでやり方はいろいろ!ていうか仁くんみたいなやり方は勘が鋭くて頭が良くなくちゃ出来ないんだから、むしろ難しいよねー。(あれなんかさっきと言ってることちがう)


かわいかったとこ。いっぱいありすぎ。この雑誌仁くんかわいい集。言葉のひとつひとつがかわいい。全部になっちゃうかも。それがこのお姉さんにも通じたのか、通じたというよりむしろイラつかせているのか(笑)だんだんお姉さんから子供への言い聞かせっぽくなっていってる。お姉さんにはちょいむかつく^^けど、仁くんは超かわいい。


「今回の話を聞いた時は?」
仁「映画をやってみたいっていうのはあったんで、単純に嬉しかったです」
感想がシンプルでかわいい。
「初主演がこれってすごいですね。」
仁「ね、すごいことですね(笑)」
すなおに反復。ちっちゃいこ!かわいいかわいい。
「岩井さんも小林さんも最初は知らなかった(by仁)」の流れで
「ドラマとか見ない?」
仁「あんま見ない」
この言い方にとろけそー。
「え?ホントに?」
仁「うん」
うわ、どこまでももえー!幼稚園の先生と幼児の会話みたい(しつれい)
ミスチルは知ってる?」
仁「知ってるよ(笑)!ミスチルは知ってるよ!」
きゃーじんじんがうったえてる!そうか知ってるんだねよしよしわかったわかった。
「面白かったやりとり覚えてますか?(・・・軽くばかにしてない^^?)小林さんの演出とか赤西くん(くんだし)のアイディアとか」
仁「うん。実は基本的に、最初は俺のアイディアだったりしたんだよね」
じまんきたー!先生にいばれるとこがやっときたー!
「アイディアだったりしたんだよね」ってなんてかわいいの。
もう今回かわいいの嵐。
「そっか・・・きっと、小林さんとの相性が合ったんでしょうね」
そっかとか言いたくなるよね確かに。このやりとりだと。
「ちなみに、シーン♯66と言って、どんなシーンだかわかります?」
仁「あの・・・・・・きいちゃんとのシーンだよね」
「そう!」
えーなんで仁くんこんな素直なのー?なんかあたし感動してるんだけどじんじんに。
インタビュアーさんに試されちゃって、「あの・・・・・・(チラッて見る)きいちゃんとのシーンだよね」って不安げに聞く絵が浮かぶ。なんか仁くんいい人すぎる!
こんな上から言っちゃってだいじょぶなのこの女の人。なんかいろいろとびっくりだよ。


その後は映画の話から音楽の話になって、映画の内容がわからないからよくわかんなかった。これ映画を見てからもう一回読んだらわかるんだろうけど。
てかそもそもじんじんどこでもナツのこと「ばかだばかだ」言ってるけど、そのナツの役にわざわざ指名されたのはじんじん。そんなにばかばか言っちゃっていいの?かわいいなーもーまいったな。


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