With 1月号

仁くんのショートメール見た。応募しなきゃね!
なんかたまに他のコンサートの手続きとかすると「なんて楽なんでしょー」とか思う。(人にもよるだろうけど)
良心的だし、ややこしい手続きはいらないし、1公演しか申し込まないし。それとわざわざ地元から出てまで見る情熱はないしさ!手数料とかもかかんないし。


With1月号。


Tシャツかわいい似合ってる。白・薄いグレーがやっぱ一番似合う。黒っぽいと顔色が悪く見えるので。
1ページまるまるのでっかい写真は表情と腕組がちょっとタケシっぽい(笑)。ちょいちょい一緒にいるからうつったのかな?
あと、ドーナツの食べ方、なんか飲んでるとこ、ポーズも表情も男っぽくて好き。
でもいつも食べる時めっちゃおいしい顔するのに、よっぽどまずかったのかなー。

  • 写真を撮られること、スタッフがいることを意識してない。

「自分がどういうイメージをもたれているのか意識してない。わからない。どういうイメージで行きたいって言うのもない。その時その時で自分がやりたいことをやりたいようにやってるだけ」
それが普通の人の感覚だと思う。別におかしくないと思う。なんで不思議がられるのかも多分わかってないよね。

  • 初出演で初主演にも気負いがない。

「自分がスクリーンに映ってるのは恥ずかしかったけど、映画とか主演とかは意識しなかった。アドリブもところどころやった。台本の流れは把握した上で、台本に忠実にやるより現場で生まれるものを大切にした。映画に限らずいつもそう」
これもやり方は人それぞれなので結果が良ければどっちでもいいと思う。役者としての才能を求められて選ばれたわけじゃないし。見てないけどタケシの話を聞いてると、手探りであれこれ実験した映画のような感じ。


「リアリティーのある話。若さゆえにバンド内の人間関係がうまく行かなくなる。周りの大人と意見がぶつかる。僕は好きなことがやれないと無理なんで、言いたいことを言う。状況によってはスッと引いて別の方法を考える。」
仁くん一回出て行っちゃったもんね。そのこと言ってるのかな。いろいろ言ってるけど遠回りしても結局最終的には自分の意見を通すっていうところは譲れないみたい。

  • 小林監督のこと。

「感性豊かで言葉や表現が独特。自分も監督に挑戦して、小林武史を越えてみたい」

  • クリエイティブ志向。

「物を作るのは楽しいし好き。作ってる間はめんどくさいことばかりだけど、出来上がった時の達成感が気持ちいい。自己満足でも、マイペースで続けていきたい」
なんか不思議。あんまり自分の意見がないっていうか、訴えたいことはないみたいなんだけど、作ること自体は好きなんだねー。実際にこの気の合う映画初心者コンビがメインになって、どういうふうに映画を作っていったのか、できれば映画の密着ドキュメンタリーを見たい感じ。


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