オリスタ 12/7号


なんというか、最近仁くんの出る雑誌はやたら長いしドル誌と違って密度が濃いし、かつんのようなきゃいきゃい気楽に萌える感じでもないので感想書くのに気合が要りそうでついつい後回しー。
そんなこと言ってたらこれ全部こなしてる仁くんの方がよっぽど大変なんだけどね。
じゃあがんばってこう。オリスタNo.46-1518 12/7号。


オリスタと言えば、予想通りだけど12月7日付週間ランキング1位おめでとー仁くん。
21万枚かー。まあなんというか、とにかくいろいろあたしら頑張った。CDにもPVにも満足した。
そして今日、結局また新たに期間限定盤を買った人がここに1人。仁くん目がうつろでこわいよ(笑)。なんかジャケ写だとどこの国の人かわかんない。
期間限定盤も初回限定盤ももうほぼなくなってる感じなんで、映画見てからCD欲しいと思った一般の人に手に入らないのはちょっと惜しいかな?


最初のページの2人並んでるのとか、最後のページの一緒に歩いてるのとか、なんか醸し出す雰囲気が合ってるね、この2人。


オリスタから仁くんへの質問「印象に残ってる撮影は」「一番感じるのはいつも長いなって(笑)」
おーあいかわらず、悪気はないけどケンカ売ってる的ストレートな答。
それと「クリスマスパーティーの設定でトランプしたこと」
(’08.9)亀と並んで写ってる麗しい絵。これまったく記憶にない。多分持ってない。かなり映りがいいね。なんか髪型や雰囲気がごくせんっぽい。


小林武史への質問「初一位の瞬間」『Hello,Again〜昔からある場所』がそうらしい。その前の曲もかなり売れてた記憶があるんだが一位ではなかったのね。「音楽が好きだから売れても道を踏み外さなかった」って言ってる。


仁くんは説明が苦手なのかな。
「これがこうだからああですよ」って感じじゃなくて「ああですよ」だけなんでなんかコワイ(笑)。
こっちから一生懸命聞いてもこんな返事が立て続けに返ってきたらちょっとめげるかも。
いやでも悪気はないしウソは言ってないし仁くん好きだから私はいいけどさ。
仁くんタケシからそのへん習うといいよ。てか是非とも私が習いたい。説明ベタを克服したい!本気で困ってるから。


タケシの「映画を撮る上で難しいと感じたこと」が岩井俊二さんとのプロデューサー同士の確執だって。
「現場に来るな」って言ったんだったっけ?子供みたいだねータケシってば。


2人一緒での対談。タケシがほとんど1人で話してる。仁くんは言葉少ななんだけど、タケシのおかげで、スムーズに会話が成り立ってる。


なんかタケシが全面的に仁くんを肯定してて、そんで仁くんの分まで仁くんのこと説明してて、それを仁くんが「そうそう」って感じになってて、女だったら付き合ってたかもってくらい信頼してる感じ。
カウンセラータイプに弱いんで(居心地いいから)私も人のこと言えないけど、仁くんだいじょぶ?


あとタケシが「ドームのライブの打ち上げで、(KAT-TUNが)意外に仲がいいと思った。赤西も、ここはここで大切にしてるんだなってのが伝わってきた」って言ってて、「意外に」とか「ここはここで」とかちょっとひっかかったけど仁くんの「・・・・・・はい(笑)」ってのがかわゆかった。仁くんを本気で狙わないでね。カツンは離れたらダメ。仁くんにとってもダメだと思う。仁くんの柔らかいふわふわの部分はカツンが守ってるんだから壊さないで。


よろしければクリックお願いします!
 ↓

ジャニーズブログランキング