オリスタ11/23号


買って一週間でコタツの脚が折れた。んなバカな(・。・;)


ずーっと雑誌だのTVだの後ろから追っかけてきて大忙し。なんて幸せな悩み!ではオリスタ。


記事は映画が終わったところから始まってる。でも映画についての感想は一言も書いてない。
なので映画は見ずにライブから見たのかと思ったら、LANDSの登場に「映画のナツそのものの赤西仁がいた」「つい数分前エンドロールで流れた曲だ」って書いてる。
ふつう映画を見たあと、面白いとかつまらないとか、何か感じるんじゃない?そこスルーしてステージの感想だけをめちゃくちゃアゲアゲで書いてるのがすごく不思議。映画とLANDSはつながってるんだよね。そこ何も書くことはないのかな?
「熱くて冷たくて遠くて近くて」とかじゃなくてさー。ほんとに見てたのかなー。不思議すぎる。
そのうえ「映画のコンセプトはミクスチャーだという」とか「映画を見た後も人々は幸福な夢に浸れるに違いない」とか、自分の目で見たはずのものに、すごく距離を置いた他人事みたいな書き方をしてる。なのでものすごくバカにされた感じがしてしょうがない。


前から思ってたけど、オリスタはほんとに思ったことだけ書けばいいと思う。感じてないことまで書く必要ない。
いっそつまらないと思ったところ・気に入らなかったところをぜひ聞いてみたい気がする。その方がすらすら書けるんじゃない?
一言で言うとウソ臭い〜!!
なので褒めれば褒めるほど逆に聞こえてしまう。私だけー?
こんなところは良くなかったって書くのも雑誌の役目だと思うけど、アイドル雑誌はまた違うのかな。ほんとの感想書いてくれる雑誌が読みたい今日この頃。


ま、とにかく写真のナツはかっこいいし、役者みたいに「なりきる」ってんじゃなくても、表現する仁くんは好き。
ところでナツのジーパンの下はレギンスなの?重ねてるよねなんか。


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