POTATO11月号

POTATO1１月号。テーマはシンプル。取材は９月中旬。コンサートの感想･最近の出来事・自分のシンプルな部分についてなど。
最初の見開き２ページに６人。仁はＶネックＴにパーカにボタンつきのベスト前あけて着てる。ちょっと口開けて見下ろした目線。

中のページは黒っぽいジャケットにジーパン。脚立みたいなのに座って、やっぱ口開けてこっちに斜めに目線送ってる。なんかかっこつけ仁(笑)。

仁くんはツアーが終わって一息ついてる毎日。期間が長かったから達成感があったそう。「毎回アドリブ入れたり演出変えたりしてたから自分でも楽しかったよ」って。うーん、たしかに火星の王様楽しそうだった。ノリノリだった。どっちがメインかわかんないくらい(笑)。
てかちょっとだけ「締める時は締めろよメリハリメリハリ」って思ったり思わなかったりどっちだっけもう忘れた！＾＾

あと、生活用品を買うのが好きなんだって。「柔軟剤とかトイレットペーパーをまとめ買いして楽しかった！」って。あーなんかわからんでもない。なんか働いたーって感じというか、ガッガッガーって買って、両手にいっぱい持って運んでっていう、頭空っぽにして単純作業する男っぽい豪快な感じがいいんだよね。（え、ちがう？）
今１人暮らしなのならば、洗濯も、トイレ掃除も、トイレットペーパー替えるのも、電球替えるのも、全部仁くん自分でやってるのかな？なんだかわかんないけどもえる。「よいしょ」とか言いながら掃除機ガラガラひきずって、掃除してる地味な仁くんもえ。
で、その間に洗濯機まわして、柔軟剤入れて、干して、パンパン！ってして、「よし！」とか１人で満足したりしてるのかな、じんじん？はあああかわゆうううういいいい・・・とける・・・。よければシャツとかも洗濯して、アイロンとかもかけてくれないかな。アイロンかけるじんじん見たい。

シンプルな部分は「おなかがすくと元気がなくなるとこ」だそう。あと、人への接し方も。素直で、言いたいことは言っちゃうって。
仁くんのシンプルなとこは愛嬌があるとこだと私は思う。仁くんすっごい愛嬌がある。愛嬌って、自然にしているところから出るもんなんで、無理して身につくもんじゃないのよねー、天然なのよねー。仁くんから何もかもとっぱらって、一番下にあるのは愛嬌！BANDAGEに足りないのは愛嬌だよね（TRAILER見ての感想)。内容が内容だから仕方ないけど、仁くんの一番の魅力は「愛嬌」なんだってば！そこを強く叫びたいよあたし。

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