母の贈物とか

明日はゆちドラマ「母の贈物」
公式サイトで、プロデューサーの石井ふく子さんからもゆっち「普通」って言われてた。「正明はどこにでもいる普通の男にしたかったので、中丸雄一さんがピッタリきました。」って。これ褒めてるんだよね。プロデューサーに言われるくらいだから、ゆっちの場合、普通ってのがひとつの個性になってるんだろうね。
それと監督が絶賛してたって書いてあった。
「『間と勘』が悪いと役者としては失格なんですが、彼には両方揃っているんです。」って。
レスキューでは気付かなかったけど（ちょっと特殊な役だったもんね。）、そう言えば悪役商会の時、間とか勘とか良かった気がする。それに普通ってわけでもなく個性あったよあの時は。印象に残ってるもん。もしかしたら見てて嫌味がなくて安心して見られて感じがいいものを「普通」って言い方してるのかな。だとしたら確かにそうだな。

今年から来年頭、見たいのが多すぎる。
12月は「スノープリンス」で、1月は「BANDAGE」。その前に仁のソロライブとかいろいろありそう。
ＪＵＭＰ冬コンも発表になったけど冬コンはパスしようかな。遠いし、またどうせありそうだし。コンよかCDだのDVDだのTV出演だのの方がいいのに。コン行ける人はＪＵＭＰファンの何％だよって話だよ。TVラジオといいコンといい地域差あり過ぎ。こっちじゃラジオも聴けない。スク革も見れない。そもそもお金払わなきゃ見れない状況ってどうなん。あの子ら越後獅子か。（ちょっといかってきた）

あと、「血は立ったまま眠っている」が見たい。森田剛主役で窪塚が準主役。カリスマテロリストの窪塚見たい。蜷川に寺山に60年安保って、なんか見たあとグッタリしそうだけど。東京まで行こうか考え中。
なので冬のＪＵＭＰコンどうしようかな。ムリは禁物だしな。

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