カツン福岡コンレポ3日目1部その3(終わり)


王様コーナー。


黒い口ひげ。オールバック。王冠と赤マントの聖。お家に入ってすぐに服を掛けるかわいいこーき。
聖「ただいまあ!」
客「おかえりーっ!!」


椅子に腰掛け、鼻をかむ
客「ちょーだい!!」
聖「・・・ほしーの?」客「はっはっはっは!!」
聖「オ、オレのハナミズが?ドヘンタイだな」客「はっはっはっは!!」


ここで「てーららら もえ」って自分のメモにある。なんだこれ?手を広げたら火が燃えるって意味?
たぶんそうかな。なんかこんなん多いあたしのメモ。使えねえ。


聖「疲れたぜ。今のが太陽の力です。」
客「オオオオー!!」やんややんやの大喝采
なんだろ聖のファンが多いのかしら。ものすごく反応がいい今回。
聖「太陽の力使ったら今日暑くない?」
客「あついーーーーっ!!!!」ぎゃーぎゃー、こーきこーき大騒ぎ。
聖なんかきゃーきゃー言われすぎて恥ずかしくなっちゃったのかセリフが飛んだっぽく
「あ、あのう・・・・喉渇いたからワイン飲みたい!」


亀登場。


亀「どげんしたと?さっきから暑い暑いってもお、しゃあしかねえ」お母さん!
「どげんしたとお。暑かねー。今日は暑かばい。ワイン飲むたいねえ」飲むたいて・・・。
デキャンタージュ亀。客がオオーってなると
亀「うーうーしゃあしかねえ。(うるさいね)なんくるないさー」それ沖縄。
しゃあしかを覚えたばかりで使いたいらしい。
亀の博多弁優しいなー。なごむー。


田口「アヤナミレイ行きます」
片目に包帯してるじゅんの。めちゃめちゃうけてる。またよくわからない世界が。
聖「まじめんどくせー」
田口「あなたはスベらないわ。私が守るもの」
遅いかもだけど、この人ってオタク?内容わからない。
聖「お前よりはスベんない自信があるよ」
田口「ごめんなさい。こんな時どんな顔していいかわからないの」アーオーって叫ぶ客。ぜんっぜんわからん!
聖「それエバの名ゼリフなのかも知らないけどそれをオレは知らねーよ」エバってのすら知らない。
田口「モチをついてみるといいわ」
頭を覆う聖。
田口「一応、女の役よ」
自分の顔をバチバチ叩く聖。
田口「私は・・・多分3人目だから」
その後「アヤナミウサよ、いじめっ子なのね」とか言いながら走って逃げる。


コンコン。向こうで叩く音。
「あ〜」「あ〜あ〜」ってたっちゃん、フラフラしながら出て来る。
で、倒れて聖によっかかる。
作文。
「U」うえだくんは
「E」えらい眠かったけど
「D」だいすきなみんなをみて(キャー!!!)
「A」ああ、早くかえりたい。(かわいいー!!!)
で、頭を押さえてたっちゃん「あー、憑りつかれてたわ!あれ、オレ今何言ったんだっけ、みんな、愛してるよ!」ってニコニコ。
聖に「A、あっち行け」って言われる。客席拍手。拍手て!


ゆっち先生。「失礼しまーす!」って入ってくる。
中丸「もしかして田口ってやつ、包帯巻いて来ましたか?」
聖「あいつほんとに・・・死ねばいいのに」って笑いをこらえてる。
中丸「あの包帯のアイディア、昨日からずっと練ってましたよ。」


仁くん。空中ノック。ドア閉める。逆向いてドア開ける。
「オデ、カセイからきた!ジンノクワニシャ(ジンアカニシャーのボビーオロゴンバージョン)」
「よろしく、はじめまして!」
聖「そのボビーオロゴンみたいな喋り」
仁「ぜんぜんなにいってるかわ・・・」
聖「聞こえてるだろ!」
仁「オデ、カセイからきた!」間がすっごいうまいさすがあかにし。間とるのうまいもんね。
仁「ジンワクワニシャ、よろしく」
聖「よろしくお願いします」
仁「なんでずっとタバコもってる?」
聖「火がないから」
仁「エ?火がないだよおー?」ああ文字では伝わらない。おもろいんだよめっちゃしゃべりが。
仁「じゃあ、仁、火だせる」
聖「仁火出せるの?」
仁「仁火だせる。すぐだせる。」かーわいーいー♪
聖「じゃあ、火出して」
仁「すぐ出せる。ち○こ出せない」きゃああーってなる会場。もろやんかww!
仁「お前にだけは絶対出せない。でも火出せる。僕お金出せないけど火出せる」
聖「火、だけにしてもらっていい?」
仁「(間があって)お前それ・・ワイセツだよ」客キャーキャー
仁「そういうのやめたほうがいいよ、ゼッタイだめ」
聖「早く捕まれ!」
仁「おで、カセイから、カセイスティック持ってきた!これで、日本の、(プッて吹き出して)火を、この、先端に、先端に」人差し指で先端を指して強調する仁。客きゃあああ!!
仁「カセイの火おこせる、呼び覚ます、召喚する!」召喚でどや顔仁。客ざわついている。すごい空気になってきた。
仁「それで火が(←まちがいた)火をつけるがいい!」ざわざわ。
仁「百円ライター持ってなかった」客大爆笑。いいよ仁くん!おもろい!
てここで五関くんに走りより、百円ライターを借りる。
仁「これ、カセイスティック。僕のは、こんなのじゃない。(キャー!)僕のこんな細くない、長くない。ちょーどいいあんばい」
聖「ちょーどいいあんばいってどーゆーことだよ」笑っちゃってる。
仁「ホラ!見て!見て!火星の火、召喚した。うんちょっと待って!それはちゃんとしたリハーサルの流れに沿ってやろう(急に現実に戻る)。火つけるのまだ早い」
仁「ここでカウントするはず。リハーサルどおり行っていい?」かわいいよ仁。
聖「うんいいよ」お兄ちゃんぽい。
仁「カン、ペン」
聖「カンペンってなに?」
仁「火星の数字」
火が消えて客がギャー!!仁くんうつむく。
聖「時間かけすぎだよお」
仁「オデどーしたらいい?」落ち込む仁。火をつけてもつかなくなっちゃった。
聖「もーつかないの?つかなかったらやめようもう」
仁「・・・」客席「がんばってー!!!」
結局百円ライターで火をつけることにした。
仁「ポン、ジャン」
聖「さっきと違う〜」笑っちゃってる。
仁、やたら長い呪文を言って、口でライターを吹く。火が消える。そんなことでものすごい大騒ぎする会場。そしてすごいいいことしたような自慢げな顔の仁。異様な空気。でもあたしもそん時は同じだった。
仁「これ(長い呪文)火星の3の数字長い。気をつけて。じゃあオデ帰る」って歩いて帰る仁。
聖「火が消えたんですけど後処理どうすればいいんですか?」
仁(ドアの向こうからちっちゃく)「ドンチュー、ドンチューエバーストップ始まるよ」てすました感じでかわいく言う。


あとは前の日と同じ。アンコも1回。もう疲れた。


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