カツン福岡コンレポ２日目２部その３(終わり）

王様。最初、仁の真似して「７９点」て言う聖。
めっちゃ火がボーンてなって、「今日火力つえー」

亀ちゃん登場。「どげんしとーと？」（何してるの？）「みんなこげん（こんなに）集まって何しとーと？」
「どげんしたとお？」やだ亀ちゃん上達してる。博多弁の使い手になってる。いろんなイントネーションが出来るようになってる。
「これな、これ何かわかる？ワインナイフ」ピンク風船を割ったらワインボトル。
ワインをグラスに注ぐ。グラスから手を離しても浮いてる。
「すごいやろー！」あれ、なんかいつの間にか関西弁に。
「飲みー。いっぱい飲んで大きくなりーよー」「大きくなったか？大きくなったか？」
ってこれ下ネタらしい。目線が聖の下半身に。
「大きくなったか？お？」しつこい(笑)。で、そのまま走って帰る。
聖「親子席あんだろ。ビンビンだぜ！・・・今のないな」だって。

次じゅんの。じゅんのの言ってることがマニアックなんだかなんなんだか、いつもさっぱりわからない。
「魂のルフラーン」って歌いながら「たぐちんゲリオンなんとかー」ってたる抱えてやってきたじゅんの。
聖はどっか行ってる。
じゅんの「俺にATフィールド張るなよ」（って何？）
聖「お前のめんどくささがイヤではけた」
じ「餅つきしようよー♪」
聖「お前の餅をつけばいい？」ってこれも下ネタ。
じゅんの意味わからず「いいよいいよー♪」
で、じゅんののモチをつこうとする聖。必死でよけるじゅんの。
今度はウサギをメチャメチャに叩く。
逃げるじゅんのを今度は三脚みたいのを持って追っかける。で、ガンガン叩いてる音がして、じゅんのが消えた後、こっちを向いて「血みどろだぜ」って言う。
えーと、書くとつまんないけど、見てたらかなり面白かったよ。

次、「やばい！」って叫びながら上機嫌のたっちゃんがやって来る。
最初の方がよく聞こえなくて「中丸の言うとおりにすれば大丈夫！」とか言ってた。
「こんにちはー！どうもー！好きな食べ物はオッパ、間違えた、○○です！」すっごいハイテンション。
○○部分はあまりの歓声のでかさに聞き取れず。たっちゃんほんとにかわいいし面白い。
上田「中丸に合コンって聞いていろんなネタを持ってきた。絶対女の子に受けるって」
聖「博多美人がいっぱいいるからね。ん！？博多美人？」
上「そこは、疑いもてますね」ってきっぱり。
聖「どっちかフォローしようよ」

「Ｕ」うまなみの
「Ｅ」エッジのきいた
「Ｄ」でかい
「Ａ」あれ

今日は下ネタオンリーデーかいｗｗｗ！！
「中丸おかしいよー！中丸―！」とか言って走るたっちゃん。
そしてドアから出て行く。そーとーこれうけた。

中丸登場。
ゆち「アレー？なんでいないんですかー？ここでサミットが開かれると聞いて来たのにー」
聖「さっき来てたけどみんなやりたい放題やって帰っちゃうんだよ」
ゆ「・・・やりたい放題やって帰る・・・」これもゆちなりのシモ。けっこううけた。
ゆ「深い意味はありませんけど」バカウケ。めっちゃ笑顔がうさんくさい。
ゆ「今日は暑かねー。どげんかせんといかんばい」それは宮崎。
呪文は「（力みつつ）おっかねが欲しいよおー！」

次、仁。ぜーったい仁張り切ってる！１人やりだしたらみんな負けず嫌いだもんね！どんどんエスカレートするよ！絶対暴走するよ♪

黒ハット黒服じんじん。
仁「あ〜キンチョーするなー！初めての合コン。」
「でも大丈夫。中丸に、火星人のふりすれば大丈夫って言われた。」
「女の子たくさんいるんだろーなー♪」ここまではふつうのしゃべり。
コンコン、カチャ！を何回も何回も。右手でやり、左手でやり、めちゃめちゃ楽しそう。
で、叩いてない時もコンコンて鳴って、びっくりしてるｗｗ
聖に「はあ〜い！」客キャー！！「ちんちーん！」あああああああーーーー！！！！ってなる客。すげー歓声。
「ちんちん、あなたはなんでワレてるのお？」ってすっごい巻き舌で言う仁。インチキ外人キャラらしい。
で何度もコンコンした挙句、「ここホントは壁ないはずだよ」だって。
「わー女の子いないねえー。わーあ女の子のためにきーたーわたしー。だめだよー」って仁。
「なにずーっとタバコ持ってんのお？湿気でしめってるよお。クニャクニャになってーりゅよ」って仁。
「お前誰だよお」って聖。
「火星から来ましたー、ジンナコニシャー」（あかにしゃーを巻き舌気味で）
「ちんちーん」って言って手を合わせる。ばか(笑)！
仁「あなた火ぃないの？」
聖「火ない・・・」
仁「火ないの？」
聖「ない・・・」ぐったりしてる(笑)。
仁「そっかあ、僕のお・・・ちんちんスティック使う？」大爆笑。
仁「こんな、こんな細くないよ！！」しゃべりうまいな仁。キャラ設定がぶれない。
聖「暴走するなおまえらー！！」客大興奮。
仁「これに火をつけることによって、火星の火を呼び覚ます。」
仁「火星の火であなたのタバコの火をつける。あなたできるダジョブー」
仁「わたしダジョブー。あなたできるダジョブー。」
仁「今火つけるからね。・・・ア待って待って待って火星の火になってない！ア、今なった！」わからん。
仁「で、もし火事のことを考え・・・かじ？かじ？かじ？地球の言葉でかじ？」って火事の発音をいろいろ言ってみる仁。
仁「かじ、かじ、かじのことを考えてー、私が呪文をとまえないとー、消えないから」
聖「とまえないと・・・」
仁「オオオー、ちんちんっ♪」←呪文
聖「タバコに火をつけたのになんで消しちゃったの」
仁「・・・おおおー・・・」両手を頭に乗せて後ずさる。
仁「でももう、火星の火を呼び覚ますことは出来ない。俺帰るよ」（一瞬普通に戻った）
仁「好きなことやってごめんね。後処理頼んだ！」また外人喋りに戻り、火星スティックを握ったままバイバイする仁。「ドンチューエバーストップの準備に行ってくる！」
仁が帰った後、聖土下座して「みなさま、すいませんでした！！」
すっごい盛り上がった！！

ドンエバ。ワイルズ。ＮＥＩＲＯ。ＮＥＩＲＯは「テンキュー」だった。入るタイミングがわかりづらいね。

アンコ。シーセド。ピスフル。毎回同じなんだね。アンコもそれ以外のほとんどの曲も構成も。飽きないのかな？仁くんたち。いつもそうだったっけ。私が今回初めてずーっと入ったからそう思うだけか。

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