POTATO7月号

ピンナップ。珍しく目立ってるよ、龍太郎！いつも隅っこでひどい時には見切れてるのにさｗｗ！
一人だけ前に出てダブルピースだよ！まっちろいスネまで出しちゃってるよ♪
髪の毛もザ・中学生だね！眉毛丸出しでキュートだよ。本人嫌がってるみたいだけども。

逆に雄也の髪はあんまり好きじゃないなあ。なんかいや。前の方が良かった。
かなり伸びて、後ろでくくってる。
ジャンペで髪切ったって書いてたのが1ヶ月くらい前だから、このあと切ったのかな？
デビュー時の髪に戻したって書いてたから、どんなんだったか見てみたら、なんかいかにも高校生って感じの可愛い髪なんだけど、もしかこの髪に戻したんだったら、やっと雄也の魔法も解けるかもしんない。
今まで髪のせいで5割方よく見えてた気もするんで。だって前はそれほどいいなと思ってなかった。
まあ他の人よりは好きかなくらいで。
言っちゃあなんだけど、雄也って雰囲気美人だよね。確かにかわいいけど厳密に美形かどうかと言われるとちょっと疑問で、でも全体的に見るとなんかいいんだよな。だから髪型とか髪色とかとても大事。

「ARE YOU READY TO ORDER?」ってことで、みんなでケーキを作ってる。

伊野尾ちゃんが作るのはカルボナーラと肉うどんだけ。結構手間がかかるものが作れるんだね。
人生に迷った時に料理作ると行くべき道が見えるらしいよ！なんか詩人みたいだね！大ちゃんには無視されてるけども(笑)！

藪くんは1年に1回ぐらいしか料理しないんだって。
龍ちゃんは料理作れないけど、作るならとんこつラーメンをスープから作りたいらしい。
考えただけでめんどくさいけど、最後までやり遂げられるかな？龍ちゃんに！
そんで藪くんが言った「サラダにポテチかけるとうまい」っての、今度やってみよう。
なんかお店とかで食べたことある気がするけどあんま意識したことなかった。
今度豪快にいっぱいかけて食べてみよう。なんかおいしそ。
龍ちゃん「料理は全く出来ないから（女の子に）作ってもらいたい。その間、テレビで野球を見てるよ」って。なんかやっぱおっさん(笑)。
藪くん「それでまずかったら文句言うだろ？」龍「ううん、うまいって言うよ」
藪くん「え〜それで間違った自信ついたらどうするの？ずっとまずいの食わなきゃいけないんだよ」
龍ちゃん「そうか･･･｡それじゃあ料理に進歩がなくなっちゃうのか。ハッキリ言ってあげた方がいいね」って、この子ほんとに素直。あんま真っ白すぎて心配だよ。ちょっとずつでいいからいろいろ自分の頭で考えて行こうね。

きぃちぃ仲良しコンビ。
「外で食べるどんなご飯よりも、やっぱりお母さんが作ってくれる料理が結局一番おいしいよね」って雄也、そんなこと言われたらお母さんになりたくなるよ。雄也のお母さんて楽しそうだなー。
あんまり手もかからなそうだし（てそりゃもう１９だからね）、かわいいし、愛嬌あるし、時々へこたれるのがまたいいんだよ！男の子はへこたれてくれなきゃ。
で、ここでも一口メモがあって、ご飯に塩をかけるのがこだわりなんだって。や、おいしそ。
ご飯さえおいしければ塩かけただけのお茶漬けってすごいおいしいんだよね、それだけで十分なくらい。
あ〜なんかおなかすいてきた。
あと、ご飯に豆腐のせてしょうゆかけると凄くおいしいらしい。みんないろいろ工夫してんだな。
マーボ丼の親戚みたいなもんかな。

山ちゃん圭人光くん。
なんか会話に勢いがあるね！これは主に涼介のおかげだね。涼介って感情がそのまんま出ちゃうよね。
ゲンキがよくていいよ！常にハイテンションって感じ。あ、お腹がすいた時以外ね。

てか新曲っていつ流れるんだろう。その時にはTVで会えるのかな。会いたいな。

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