ポポロ春の大運動会
しつこくポポロ。しかも長い。でもこれで最後。
風船に爪楊枝を突き刺す圭人とビビる涼介。
「われないから大丈夫だよ〜」ってあいかわらずのんびりさんっぽい圭人。
下向いてる地味な表情の圭人がかわいい。
この子キメてやろうとかそういう表情や言動を1回も見聞きしたことない気がするんだけど、自分の現状をどう感じてるのか(そんな難しいことじゃないけど)聞いてみたい気がする。
その下の雄也も風船わってるけど、圭人の時も雄也の時も同じく隣に涼介がいて、雄也が、必死な顔でおびえてる涼介を怖がらせて喜んでる。^^)
圭人の時もビビってんだけど、そのビビった顔がかわいいんだけど、なんで逃げないんだ、涼介?ビビりながらじーっと風船見つめてるよ。怖すぎて、固まってるのか?
インタビュー編
Q1 運動会の前日は楽しみ?緊張する?
楽しみ派。
山田 「お弁当が楽しみ(笑)。」あー想像通りー。
中島 「みんなで団結するのが楽しい」ってさすが裕翔。
知念 「前日からワクワクする。」だろうねー。
森本 「コンサートは緊張するけど学校の行事はしない。でも、運動会は得意じゃないから前の日は半分くらい雨が降って欲しい気持ち。」半分くらいってのが森本語録(笑)。
運動会得意じゃないってなんでかな、運動は得意だよね。
かったるいのかなレベルが違うから、ってそんなこと思わないよねー。
なんでだろ、そこ詳しく聞いてよー。
岡本 「運動大好きだから前の日にお風呂にゆっくりつかって体をほぐして翌日に備える。」おー、なんか大人の意見。
有岡 圭人と似てるね。前日にお風呂で足を念入りに洗って「足頑張れ!」って思うんだって。
おんなじこと言ってんだけど、アリーの言い方はかわいくて、圭人のはなんかおっさんぽい(笑)。
高木 「楽しみで眠れない!」もーほんと雄也って必ずツボをついてくるなー。
八乙女 「楽しみ。たくさん寝て体力をとっておく。」
緊張する派。
伊野尾 小学校の頃はかけっこが遅かったから嫌だったんだってさ。
でも始まると楽しくなっちゃうんだって。かわいい。
藪 いつもより朝早く起きなくちゃいけないことに緊張するらしい(笑)。
個人競技派
知念 球技が得意で走るのは苦手。苦手だけどアツくなるらしい。
岡本 「個人競技だと失敗しても人を責めなくていいから」なんか若干ネガティブ(笑)。
有岡 「特に短距離が好き。親友でありライバルの子といつも戦ってた。」
八乙女 「個人競技の方が目立つから!」あなんかわかる!^^)
団体競技派
山田 「個人で1位になったことがないから。」そうなんだ、ふーん。
中島 「チームワークで勝つのが好き。」いい子だねやっぱ。
森本 「やっぱり団体競技!騎馬戦では『世界の森本』って呼ばれてたからね(笑)。失敗しても、一人で落ち込まないでいいのが好き(笑)。」
うわー世界の森本かあ!かっこいいなー龍太郎!
絶対意地でもハチマキ(だか帽子だか)取りそうだよなー、確かに。
めっちゃすばしっこそうだし、気合も入ってそうだし。
「一人で落ち込まないでいいのが好き」って、また森本語録が増えた。
高木 「騎馬戦が特に燃えた。何でも人と一緒の方が楽しい。」
龍太郎と一緒!騎馬戦好きで人と一緒がいいんだね。うれしいな共通の意見で。
伊野尾 「棒倒しとか、二人三脚とか、みんなでふざけるのが楽しい。」
きゃなんか平和主義っぽいね。やっぱおぼっちゃま?
藪 「大縄跳びが楽しかった。」みんなで練習したことって思い出になるもんね。
Q3 パンくい競争。チョコパンとメロンパン、どっちを狙う?
どうでもいいとは誰も言わないね。えらい!
どうでもいいから、省こうと思ったけど、ちょこっとだけ。
さっそく涼介が食べ物の話にのってきてる♪
「パンくい競争じゃなくてもメロンパンが大好き!俺の好きなメロンパンはメロンパン好きの間で有名な海老名のやつ」
海老名って海老名サービスエリアのことらしい。遠い!遠過ぎる!
へーそうなんですね、いろいろこだわりがあるみたいで。
食べ物のウンチクを今度詳しく聞いてみたいですよ、山田先生!
「俺の好きなメロンパン」ってムダに男らしく語ってらっしゃる(笑)!
山田先生のほっぺはそのメロンパンでできてるのかな?かっわいいね!
龍太郎はメロンパン嫌いなんだー。好き嫌い多い子だねー。
Q4 お弁当はおにぎり?サンドイッチ?
質問考える人も大変だね。これも抜粋で。
食べ物ネタははずせない山田先生のコメント。
「おにぎりもいいけど、ゴマ入りのいなり寿司ならさらにうれしい!おかずには、からあげ、玉子焼き、韓国のりがあれば、大満足!」
うあほんとにおいしそう。もうちょいおかずがあったらもっといいけど。
で、おかずのことまで言ってるのは山ちゃんと大ちゃんだけなんだね(笑)。
龍ちゃんはサンドイッチはトマトが入ってるから、おにぎりがいいって!
まーあたしも若い頃は野菜嫌いだった!でも大きくなったから大丈夫かもね。
雄也はおにぎりと麦茶が運動会の定番って言ってる。
「でも母親の手作りは何でもおいしかったから、中身のリクエストはしたことがなかったな」って。あーもう雄也の全てがツボ。すきですはい。
Q5 気になる女の子とペアだったら二人三脚?ストレッチ?
はい、はい!二人三脚!!この中なら雄也で!でも身長一緒な龍ちゃんの方がやりやすいかな?雄也細すぎてあたし落ち込みそうだし。
うわ身長一緒って、横見たらすぐ顔じゃんちょい照れる。(´A`)
おなかが出てるって言ってた龍ちゃんを横から見て、ほんとに出てるか見てみたい!
あーそうだ忘れてた女の子ってなってるね。はいごめんごめん。
二人三脚派
山田 「 最後は告白したりするのかな?『今日は息が合ったね。これからも息合わせていこう』って。(笑)」
いやなんか出来ない気がする(笑)。
知念 「勝負とペアで2倍のドキドキワクワクだよ。」
岡本 「やってる時も終わった後も盛り上がれそう。」
有岡 「転んだ時、『大丈夫?』って守って上げられるから。」
えなんかエッチ。て思うあたしおかしいのかな。
高木 「自分の好きな子と息ぴったりだったらなんかうれしい。ストレッチはちょっと照れくさい。」
わー気が合いますねー。
伊野尾 「恥ずかしいけど、今ならちょっとやってみたい。」
うん、高校生であそこまで密着させるのはヤバそう。
ペアストレッチ派
中島 「話をしながらできる。」
やっぱまじめだなー。心がきれいだ。
森本 「二人三脚なんて恥ずかしくて。」
だよねー。きみはそれでいいんだよ!
八乙女 「集中できなくて転んだりしたら嫌だ。ふつうにストレッチがいい。」
転ぶのも楽しいじゃん。アリーみたいに。
藪 「密着してるし会話できる。これ以上ない至近距離!」
さすが最年長。いろいろ計画してのぞむんだね。
確かに二人三脚より落ち着いて話せそうだもんね。
いろいろ聞き出すチャンスだね。
応Q6 応援するなら男子応援団?チアガール?
チアガール派
山田 「『がんばれ〜♪』って言われたら、『うん、がんばる〜♪』みたいな。」
あっはっはー・・・。
中島 「どっちもアリだけど、女の子の声の方が気合が入る。」
素直な意見。
知念 「女の子の声の方が雰囲気が明るくなるし聞こえやすい。」
男の声援って必死って感じだもんね。
高木 「やっぱり男は女の子が応援してくれた方が燃えるでしょ!
コンサートの時だって、俺らにとってはファンのみんながチアガール。」
なんか俺今いいこと言ったねって感じの雄也。
八乙女 「男は暑苦しい。」なるほど。
藪 「チアガールの方がテンション上がる。即答できる。でも、集中できなくなるかも。」
応援団派
森本 「僕も小学校で5年間応援団だったよ。」
男らしいな龍太郎。そういうところすきだ!
岡本 「応援団のほうが応援が伝わりやすいし、負けたらどなられそうだから頑張ると思う(笑)。」
これもなるほど。
有岡 「騎馬戦なら応援団、短距離走ならチアガール。競技によって変えたい。」
アーそれもいい考え。
今日の夜から大阪行くんだー。そして月曜朝会社直行だー。
明日じんじん見てくっから。