duet５月号 インタビュー記事

さっき帰ってＴＶつけたら、翔くんが青木さやかのほっぺにチューしてた。
かわゆいな翔くん。仁くんのああいうバラエティーのり、絶対見れないよな。
KAT-TUNってそういうの、あんなしれっとかっこよくできなそー。
あ、でも亀ちゃんなら、やれって言われればやれるかな？
うわ自信満々でやりそーだよな。困ったもんだ。(*´д`*)

でもま、もしか仁がやってくれたら、「ぎゃー！！！」とＴＶに向かって叫びながらも、何度もリピることでしょう。
なんだかんだ言って、かっこいいに決まってるもんね。＾＾
で、ちょっとテレ気味にチューして、ちっちゃい声で「ごめんなさい」とか言いそう。きゃ！
で、汗かいて「あっつー！」とか言いそう。いいないいね、仁くん！！

自分を一言で言うと
亀ちゃん＝気分屋　仁＝わかんない　じゅんの＝楽天家　聖＝勝手･マイペース　たっちゃん＝発言がテキトー　ゆっち＝保守的

あたしが考えた仁＝なんだろ、一言では言いにくいけど、あったかい人、誠実な人。

欠点は
亀ちゃん＝メールの返信がマメじゃない　仁＝めんどくさがり　じゅんの＝勝負事に熱くなる　聖＝自己中　たっちゃん＝短気　ゆっち＝保守的（二度目！）

あたしが考えた仁の欠点＝むずかしいな。説明下手なとこ？いや説明下手というのは違うな。そんなべらべら上手に話せる仁嫌だし(笑）。
あえて説明しようとしない時があるよね（それをめんどくさがりと言うのかな？）、それがちょい物足りなかったり、じれったい時がある。
あと、身内とそれ以外をはっきり分けてるのは仕方ないとして、口に出して言うのはどうかと思う。
欠点って言うより、損なとこかな。誤解されやすいよね。

セールスポイントは

亀ちゃん＝ステージやカメラの前ではノールール　
仁くん＝ヒューマンビートボックス（えー！？）それと、仕事と私生活で自分を変えられるとこ。
じゅんの＝マイペース　聖＝KAT-TUNの盛り上げ隊長（かっこい！）　たっちゃん＝ピュア　ゆっち＝「できない」と「ニガテ」を言わない（へー）　

じゅんのは「あせらずゆっくりでも自己主張していけたらいいなと思ってる」って書いてある。
他にも「前に出るタイプじゃないけど、これからは自分をアピールしていってもいいかな」とか、
「だめな部分も含めて自分を信じてあげたい」とか自信ないけど何とかしなきゃ的な言葉が続いていて、じゅんの何かいろいろ考え中？って感じ。どう変わるにしても、応援してるよ！
じゅんのってけっこう寂しい顔っぽいよね。素でいると寂しげに見えるんで、ダジャレはじゅんのにあってると思う！だからそこは変えないでね！？それがないとなんか物足りないよー。

仁くん、ここでもしつこくプライベートと仕事の割り切り方を説明してらっしゃる。
思うんだけど、こういうの聞いてるインタビュアーとかの人たちってなんか嫌じゃないのかな。
だって普通に会話しててさ、「あなたに合わせて自分を作って話してる。心は許してない」って言ってるようなもんじゃん。特にあんま回数会ってない相手だったらなおさら嫌だよね。

ＴＶでの人との接し方見てて仁くん言うほど割り切ったタイプじゃない、むしろ誠実に対応する人だし、相手の気持ちを思いやる人だってあたし思うんだ。まーいやな相手とか、仕事として割り切るしかない相手の場合は自分を相手に合わせて割り切ることもあるんだろうけど、ほんとは言わない方がいいと思うよ。
言いたいことはなんとなくわかるけどさ。なんか拒絶されてるみたいで寂しいじゃん。あたしたちにもそうなんかとか思うと。（でたマイナス思考）

あーなんか仁にはすごーく感情の振り幅がでかくなっちゃうよ。すごい好きで、すごいつらい。
でもやっぱすごい好き。だからいつも変な内容になるね。

それが好きってことか。うーん。

よろしければクリックお願いします！
　↓