ゆっちのバンジー
これまでできるだけスルーの方向で行こうと思ってたんだけど。
ゆちぺであいわらず愚痴ってたね。
なんかもう、やっぱ言う。
なんとかなることを祈ってるなんて言うなよ。
カツンのコンサートなんだよ、バンジーやりに行くんじゃないんだよ。
本気で嫌なら何がなんでも断れよ。そうとうペナルティつくし、周りにもめっちゃ迷惑かけるけど。
それが出来ないなら覚悟して飛べよ。
仕方ないじゃん。
TV局だって事務所だってみんな自分の事情で生きてるんだよ。人を動かすことは出来ないんだよ。
絶対に飛ばないって決めるか、飛ぶって覚悟を決めるかどっちかしかないんだよ。
この場合は飛ぶしかないの。
もしかしたら仁くんだったら絶対しないと決めたらしないかもね。留学の時みたいに。
だから最悪それもありなんじゃない?
それを説き伏せることも出来ずにグダグダ言ってもしょうがないじゃん。
みんなにグチって心配してもらってちょっと安心する?
で、終わった後は何事もなかったように、ケロッとしてる?前の時みたいに。
ものすごく意地悪いこと書いてるのは、自分とそっくりだから同類嫌悪かも。
だって悔しいんだもん、なんとも思ってない人だったらこんなに悔しくないんだよ。
「へーバンジーとぶんだ、大変だね、がんばってね」てなもんだよ。
でも、ゆっちがしんどいしんどいいうたびに、一緒になってしんどくなるんだよ。
もうほんと、ほんとは泣きそうになるんだよ。
でも周りに文句言っても仕方ないって思うんだ。
もう今のTV局なんてポリシーも品性もないんだよ。数字だけだよ。
でもそれを通してしかKAT-TUN見られないんだもん。お互い弱い立場なんだよ。
だから望んでるんだ。ドームのバンジーで、おもいっきりためて、「ゆっちがんばれー!」とかみんなの声援をえんえんうけて、やっとこさとぶゆっちに拍手喝采みたいにならないことを。
あっさりとんじゃって、「ええ?なにあれ」みたいになって、TV局の人が「これじゃつまんないじゃん。」ってがっくりくることを。
でなきゃ、いつまでたっても同じだよ、ゆっち。
いつまでも弱いところつついて、追いかけまわされるよ。
それがいやなら、飛ぼ、何も言わずに。がんばろ。ごめんね、ひどいこと言ってるね。ほんとごめんね。
あー泣きそうだ。
それと思うけど、亀ちゃんだってスーパーマンじゃないんだよ。
カツカツのバンジーの亀ちゃんの言葉思い出してよ。
亀ちゃんだって高いとこ苦手なのにゆっちのために(&自分のために)飛んだんだよ。
ゆっちだってできるよ、ね。