レスキュージャケ写 Mステレスキュー感想 4回目

レスキューのジャケットあがったね。
デビューからのジャケットの中で初めてかっこいいと思ったよ。
オレンジと黒の配色のせいか、単純な絵柄のせいか、70年代のポスターっぽい。
アメリカンニューシネマとか、横尾忠則とか。
通常盤のジャケ、大きく引き伸ばしてポスターにしたらいいな。
アイドルっぽい写真はオタ誌でいつでも見れるからこれからこういう大人っぽい路線いいと思う！
ジャニーズ内で差別化を図ろうぜ。

Mステレスキュー見ると発作がおきるから(笑)見ないで感想書こ。
なんであんなにはまったのかというときっとあの『せっぱつまった感』だな。
ただでさえ仁見てるだけで切羽詰ってくるのに、それにあの切羽詰った音楽のっけてきて、人数は大量だし、めちゃめちゃバックは闘争心むき出しで踊ってるし（あたしにはそう見える）、背景は真っ赤いゆらゆらだし、ライトはオレンジだし、歌はばんばんばんばんたたみかけて来るし。
でなんかゆっちとか亀とかジュニアとか周りの緊張感ピークをびんびん感じる中で、赤西仁のあの力を抜いた空気感（この状況であれは尊敬に値するとあたしは思う）と力強すぎるほどの歌唱力とで、もうどうしたらいいかわからん切迫感が襲ってくるの。
仁はぜんっぜんそんなこと計算してなくて。でもすごいんだよ。だってこんなに何回も何回もいくら見ても引き込まれてく。見た目のかっこよさだけじゃないんだよ。あーうまく言えん悔しい。

とにかくこのせっぱつまった感はKAT-TUNじゃなきゃ出せないし、ジャニーズ外ではいるかも知れないけど、私の狭い世界の中ではいないし、それに見た目が伴うとなると絶対いないよな。

てまた興奮してきた。無限ループだ。

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