裸の少年12回目 下北沢を極める。その3

めざましとかそういうので壮行会の様子も見たし週刊誌も見たよ。仁くんあいかわらずかわいかったね！でも何だか最近、仁くんについて考えようとすると思考停止になるので書けない＆人に仁くんのこと言われてもなんか言葉が続かない。
なんででしょうね。なんか実感がわかないと言うか雲を掴むような気持ちというか仁くんのことを考えると最近、頭が機能しなくなるのだ。
私、いまだに仁くんのこれからやりたいことがよくわかってない。「自分で曲を作って世界中を歌って回ること」でいいのかな。「日本を拠点に」でいいのかな。私がちゃんと説明聞いてなかったんだっけ。そもそも仁くんが説明してないんだっけ。て考えるとまたモヤってしまい、考える気が失せる。

しかしこっちがそんな感じでうすらぼんやりしたとりとめない（予定は未定的な）不安を感じている時に、仁くんの方から言い出して壮行会をやることになったとか、あとウェブの言葉とか読んで、仁くん側にもなんとなくうっすら漠然とした不安というかなんかがあるのかもと感じて、「あらそうなの私だけじゃないのあなたもなの」ってちょっと思った。
もしかしたら仁くんのことを考えだすとマイナスの方に（寂しいとかなんとか）行きそうで勝手に思考が止まるのかも。まー結局よくわからん。

裸少12回目。下北沢を極める。その3

不動産屋さんを訪ねる3人（赤西、田口、五関）。30代くらいの金髪ウェーブでもろホストっぽいスーツの男が対応。「ホストじゃん」って指差すじんじん。確かに怪しい。
金髪「（「ホストじゃん」の言葉に）ありがとう。今日はどういったご用件で？」
仁「お部屋を探しているんですよ」
金髪「お部屋？」
仁「僕たちが住めるようなお手柄で（たぶんお手頃と言いたい）」
金髪「任してください。ぜひ」
ってことで四人で物件巡り。

一軒目。入口から入ろうとする仁くんの左肩の後ろからカメラが撮ってる。仁くんの、少年の幼さを残した柔らかそうなうなじ＆耳＆フワッとしたほっぺからきれいな顎にかけてカメラがナメまくり。たまらん。そしてナイスカメラが仁の左肩後ろギリギリに接近。仁くんの斜め後ろから見たほっぺたがどアップで、ほっぺたごしにちょっとだけ鼻の先と唇プックリが見える。あのきれいなあごと首の境目の柔らかそうなくぼみに指を入れたくてなんかもうじんじん！！ほっぺた越しの口、鼻、うなじ、全てが美しい。しかしその仁くんのプリプリな唇ごしにホストがこっちを見ている。もー。

一軒目は築23年ということで全体的に汚い。なので土足で見学。特にキッチンがかなり汚い。
金髪「どーお？」
仁「アゼンですね」
金髪「（シンクの汚れを指差して）今流行りのヒョウ柄です」
仁（蛇口の浄水フィルターみたいなのを指差して）これおばあちゃんちにある！」
で、もっといいところに移動。

二軒目はかなりきれいなマンション。新築1ＬＤＫ47平米。
14畳のＬＤＫと6畳の洋室。二重ガラスの上にシャッターまでついてる。怪しい(笑)。
そのあとも、クローゼットに入る仁くん、便座を眺める仁くん、便座に座る仁くんと、マニア向け映像テンコ盛りでかなり幸せ。「便座あったかいでしょう？」の声に「あー、はいはいはいはい。あったかいですねー」ってちょっと低めの声で抑揚なく言う喋り方がちょっと今の仁くんっぽい。下北沢で20万だって。

挟み映像は床に寝っころがった金髪じんじんがこっちにクルンて向いて｢今日からここが僕たちのお城だね｣って言うところ。「朝も昼も夜も一緒にいようね」ってものすごく目を見開いて真顔で言ってるよ。なんでも素直にやってくれるじんじんいい子だねえ。

その真顔の表情のままでタオルを腰に巻いたじんじんがユニットバスの洗い場で体を洗ってる。ものすごく食い入るようにカメラを下から見上げてる。子犬か＾＾。
残りの2人（田口･五関）は浴槽に並んで入ってる。
仁「どーだった、今日は？下北沢」
の声で仁くんの左ちくびにカメラがパンする(笑)。
仁「赤西軍団、ね、そろそろ潮時だ」
田口「え？おい、言ってることが違うぞ」
仁「もー、裸の少年のメンバー全員赤西軍団に取り込んで、世界をー・・・牛耳っていくぞー」なにが言いたいのか全然わからん。しかも自分で言って笑ってるよ(笑)。
仁「おー！」3人「おー！」この風呂場の一連の会話の意味がほんとぜんぜんわからん。しかしそんなことより仁くんだけ少年っぽくないしっかりした肩幅＆胸板＆黒ちく＾＾；。

スタジオに切り替わる。結局カレーパンに釣られて、五関、藤ヶ谷、亮ちゃんが軍団を抜け、仁くん自身も「解散！もー、パン食いてー。だめだー」って言いながらハセジュン一人残し、二階から下りる(笑)。

そのあと、裸の裏ゴハン。
ハセジュン「今日の夜食のメニューを紹介します。ごはんですよ！」
周り「『ゴパンですよ』じゃん！」
16歳の亮ちゃんの笑った顔のかわいいことったら。
風間「亮ちゃん、亮ちゃん、なんか（ハセジュンに）言ってやって」で、いきなし亮ちゃんが下の段から手を伸ばしてハセジュンのほっぺたを叩く(笑)。パチン！ってしっかり音まで入ってる。亮ちゃん赤ちゃんみたいな顔してるのに強気(笑)。周りも大ウケ。
こないだから見てて、どうも亮ちゃんはなにやってもオッケーみたいだ。かわいいからかそういうキャラ（童顔で毒舌のギャップが売り？）なのか古株なのかよくわからんけど。
てかなんか風間くんが、両足の間に亮ちゃんをはさんで両手で後ろから肩を持ってるのが気持ち悪いんですけど(笑)！そしてそんな状態でドシッと座ってる亮ちゃん。このへんの関係性がよくわからん。とにかく亮ちゃんは中心人物なのだろう感じはする。

「ゴパンですよ」はパンにバターを塗って海苔の佃煮をのせたものらしい。あんま食べたくないけど、ありなしで挙手したら「あり」の勝ち。風間君の後ろで、両手をくっつけて空になったお皿を前に差し出してみせるゆっちがかわいー。幼いけども顔立ち自体はまったく変わらなくて、もうこのころからきっちりキレイ。

そしてラスト。また風間君が後ろから亮ちゃんの肩を両手で持ちながら、しかもポンポン軽くたたきながら（なんかほんとへんだよｗだってしゃべりかたまで違う）、「錦戸亮ちゃんが来てくれたんですけど、この番組になんか言いたいことあります？」とか聞く。「個人的にコイツ（ハセジュン）が嫌いなぐらい」って言ってのける亮ちゃん。ハセジュンびっくりして「え。そんな終わり方？」ってなってる。

最後、大魔神コーナー。「あのねー。赤西軍団とかあったじゃん。今の時代流行らないよねあーいうの。」って上里くん。仁くんのアップ。仁くんガマンしてるけど、ちょい笑ってる。
「だからさー、こういうの作ったの」ってエトロのパジャマを脱いだら大魔神Ｔシャツ。（すごい笑顔の写真＆ＤＡＩＭＡＪＩＮロゴ入り）
「これだけじゃなくてさー、亮ちゃん来るって聞いたから」って、亮ちゃんにも、一枚同じのを渡す。
亮ちゃん満面の笑み。チワワみたいにかわゆいよ。で、手が届かないので大魔神からいったんハセジュンに渡し、ハセジュンが亮ちゃんに渡そうと（あんなに言われながらけなげ）するとすかさず後ろから風間君が手を伸ばし、「亮ちゃん亮ちゃんこれ」って言いながら二人羽織のようにＴシャツを亮ちゃんにかぶせる。なんなんほんと。

ラストは「また来週。おやすみなさーい」って亮ちゃんのバイバイからのハセジュンのほっぺたをバチバチたたくところで終わる。たたかれて、ちらっと亮ちゃん見て、何も言えずカメラに向かって「いい夢見ろよ」って指さすハセジュン。一人だけ軍団Ｔシャツまだ着てるよ。

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