MYOJO8月号


MYOJO8月号。この回のテーマはとっても良かったね!
「ふたりきりじゃないと恥ずかしくて話せないこと」
なんとなく、仲がいいとか悪いとかいう意味じゃなく一番深く関わっている2人組を選んだ割合が多いね。なのでけっこう話の中身も濃い。
印象に残った言葉。


涼介「俺にとって裕翔くんはずっと裕翔くん」
裕翔「(昔話で)立場を言っちゃえば先輩と後輩」
13歳くらいの裕翔→涼介「歌がうまくてうらやましい」涼介→裕翔「ダンスがうまくてうらやましい」の褒め合いを思い出した。だいぶ本音で話せるようになりましたか?


藪くん「(光くんに)目をこすったり髪を触る時は機嫌が悪いんだよね」
光くん「相方がいないとやっぱりだめなんだよな」対談なのに光くん合の手が多い(笑)。


アリー「最初の『SUMMARY』で俺だけ圭人に声出しさせたの覚えてる?」
圭人「超優しくて憧れてたから、そんな厳しいこと言う人だったんだって。」


龍「(学校生活楽しんでる?)うーん、どうだろ・・・。」
伊野尾ちゃん「(龍ちゃんの素の部分が)足りない!慎太郎と話してるあの感じがいいんだよ」


知念「たとえば、ゆーやの子どもなところはなんでも欲しいって言うところ。」
雄也「確かに言ってる・・・。」
知念「ほしがることは、誰にもできるでしょ。だけど実際に買えるのは大人だけ。ま、ゆーやと会うのはJUMPの時だけでホントは違うかもしれないけどね。」
雄也「俺も知念と会うのは仕事の時だけだからなんとも言えないんだけど、考え方が大人だよね」
1コ驚いたのはしつこいくらい仲良しアピールしてるJUMPなのにここではちょっと突き放した言い方をお互いしているところ。(仕事の時だから・・・みたいな)普段の対談では演じているのかなんなのか多分それもありえると言うか、サービスなんだよ感がこの知念くんの喋りからうかがえたりして。
知念くんの話をもうちょっと詳しく聞いてみたかった。いろいろ聞いたら面白い返事が聞けそう。そもそもいつもにこにこして(アイドルって意味じゃなくて)、ほぼ平常心で、がんばってるアピールとか、弱みを見せる感じがないのはもしかしてものすごく厳しく自分を律してるの?とかよけいな邪推を。


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