Seventeen2月号


はい。お恥ずかしいことにセブンティーンにまで手を出しました。しかし少しは読むとこあるかなと思ったけどやっぱりない。仁のとこ以外ない!ヘビメタもケイタイも振袖も何一つとしてかすりもしない(笑)!おまけのバッグも私には全く使えそーにない。このバッグ無くして安くしてよな気分。てかこれ読んで思った。17歳ってこんなギラギラしてたっけ?してたか。


でも中も見ずに買ったけれども、おかげさまでSeventeenの仁くん写真はすごく出来が良くてかなりきれい。表情もいいね。服も今まで着てたの見たことない感じ。髪も普通にストレートっぽくして、先だけちょっとハネさせてる程度で、ピアスで、かぶりものなしでいいよー!!
あと、ちっちゃいことだけど今まで読んだことないような小ネタ的なお話がけっこうあるかも。


撮影期間は2ヶ月だったんだって。もっと長いのかと思ってた。意外と短い。のわりにいいムードだったよね。
「仕上がった映画を初めて見た時は『こうなったのか〜!』って感激した。すごいアーティスティックだった。こういう世界観が好き。(出た世界観!)撮った場所も全部ロケで、小物にもこだわりがいっぱいあって」って。ほーほーそーなんだ。これは初めて知った。「映画の雰囲気、色み、絵の切り取り方が好き」って。
90年代の仁はスパイス・ガールズ、ダイアナ・キング、ボブ・マーリーとかよく聞いてたそう。あんまわかりません。曲を聴いたことはそれぞれあるけど、スキとかキライとかわかるほど聴いてない。最近、少しずつ昔の仁くんの映像とか雑誌とか見る機会があるけど、今んとこそういう話には出くわしてないな。まだまだ知らない仁くんがいっぱいいるって思ってればいいのかな?それ考えると中途って楽しいな!


わりとこの記事の仁くんの受け答えは感じがいいので(笑)、STの編集力(スゴいよ!)なのか、仁くんがセブンティーンって言葉にときめいちゃってるのかわかんないけどけっこう言葉多めにお返事してるよ。「監督 赤西仁」の短編をとりあえずカツカツで見せようか!話はそれ見てからだ(笑)!


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