cinema☆cinema No.21感想その2


「歪んだリフ刻んでビートにした」ってどういう意味なんだろー。
あの曲、全体的になんのこっちゃかわからないというか、もともとそれほど意味ないような気もするけど。
そもそも歌詞って分析するもんでもないの?雰囲気みたいなもの?


ナツもいいけどインタビュー写真の仁が全部いいねえ。
そして、テーマを絞って意味のあるインタビューをすれば、ちゃんといろんなことを考えてる自分を持ったじんじんに会えるわけだね。ってことを今回思った。ドル誌がダメってわけではないけど!みんな読者の気持ちになって、聞きたい事を予想して聞いてるんだろうからね!
大人の雑誌で仁くんに音楽のことでつっこんで聞いたのって今までなかった気がする。こんなに自分の考えや音楽のこと、仕事のことなんかをさらけ出して話す仁くんもめずらしいというか、えらいね取材した人!聞き出し方がうまいんだろうね、そのインタビュー部分も含めて読みたかった。あと、「バンドやろうと思ったけどあきらめた」って話ももうちょっと詳しく聞きたかったな。


映画はまだ見てないので、ナツや映画についての仁くんの感想にはまだピンと来てない。なので見てからもう1回読もう。
LANDSメンバーについては「実際に親しくなったから、また同じメンバーでやりたい」って、なんかで言ってたよね。これって有閑でもごくせんでも同じ様なこと言ってて、仁くん狭く深く付き合うタイプといいながら、実はバランス取れるし誠実だしむしろ人が好きだし好かれるんだねって思う。そのままその関係性が映画に現れて、作り物じゃない感が出てたらいいね。


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