TVガイド


全員白い服。
聖は白いフード、仁は黒いハットを被ってる。


ソロ曲の紹介とアルバムの内容に付いての説明を各自がしてくれてる。


亀ちゃん「女性目線の妄想の曲なんで、妄想しながら聞いて。演出は真っ赤な炎とかエロティックな感じで、俺らしく。」


仁くん「はじめはタイトルが違ってたけど、歌ってるうちに何か違うって気がして『care』に変えた。疲れた心をケアできたら」


じゅんの「『WIND』は自然に任せた流れと言う意味。自分の鼻歌を録音してアレンジしてもらった。」


聖「ロックは反逆心。壊したいものや反撃したいものがある。」


たっちゃん「『花の舞う街』はヴェローナのこと。メロディー重視で作った。」


ゆっち「詩の完成度が高い。『生きる意味をそっと教えた君への想い』のフレーズが好き。」


みんな全然バラバラで面白いね。


私は今日は頭の中で春夏秋冬が流れてたね。何回か聴いて時間を置くと曲の印象も変わってくるみたい。


勢いに任せて走ってきたKAT-TUNだけど、なんか今回、ちょっと大人っぽく変わってきた気がする。これから先、長い道のりをずっと一緒に進んで行けますように。


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