Break the Records感想

通して２回聴いたよ。
アルバム名と内容は関係ないのはわかってたけど
Break the Recordsってタイトルからもっと激しい感じかと思ったら、
全体的に今までより落ち着いてたね。
もっとRock!Rock!って感じかと思ってた。
なんていうか、つかみで勝負の時代から中身重視？なかんじになった。
うーん、例えがわかりにくいね(笑)。

「SADISTICK　LOVE」　エロい感じ。どんなふうに見せてくれるのか楽しみ。

「WATER　DANCE」　ハモリが気持ちいい。

「君道」　仁の声が良すぎてはあーんってなる！(*´д`*)
で、健全な歌だよ、普通の直球な歌詞だ。爽やかさにちょい違和感。
KAT-TUNカラーじゃなくて珍しい気が。
（こないだKAT-TUNのイメージが「酒と女とセックス」って書いてあるのを見て、笑った。あーそーなんだーへえって思った。＾＾ ）

「春夏秋冬」　うーん、わりと地味。さらっと歌ってる感じ。

「NEIRO」　これは最後らへんに歌うのかな？シンプルな曲。

今回はソロがそれぞれ良かった。

「WHITE　WORLD」　もともとゆっちのソロ大好き。声がすごい好き。
そして、すごい丁寧な歌い方も好き。カツンの時とまた違っていいんだー。

「care」　このイントロ好きで、着信音にしてるから、なんかこれがかかるとピクッてなるな(笑)。
昨日はあんなふうに書いたけどこの曲自体は好きだよ。ただ、これ歌ってるのを見たのが2006年の仁で、超テンション低かった記憶があって、これ聴くとその当時を思い出してしんどいっつうのがあるんだね。（しつこいねごめんね）
やっぱでも言わせてもらえばこのアルバムの曲の中で一番存在感があるな。
多分一番訴えてくるものがあるから、心に響くから、聴いててしんどいと思ったり、逆に勇気をもらったりするんだろうと思うよ。

「１５８２」　この曲のみ、どーしても聴きたくて発売前に聴いちゃった！
すごいインパクトだったよ。いいよねこの曲。亀とこの曲の相乗効果でエロエロ。
やっぱ亀ちゃんには聴かせるだけじゃなく見せて欲しいもんね。
すごい楽しみすぎる。和って言ってたから着物だよね。女装？

「PIERROT」　意味は全くわかりません！多分爆音で来るんでしょうねまた。
かっこいい聖を楽しみにしてる。あと、レンの和服姿も見たいけどなー♪

「花の舞う街」　好き。今まで正直言ってあんまたっちゃんの曲の世界わからなかったけど、今回入りやすい。昭和フォークの香りがするんだが、私にしかわからんね、きっと。
とにかくロミジュリと聞いて想像してたのとは全く違った。すごい素直な曲で、歌い方がまた素直で、かわいい！ってなるし、素直に入れるこっちも。

「WIND」　自分で作詞作曲して、親しいジャズピアニストの人にアレンジしてもらったってウェブに書いてたね。じゅんのらしい前向きな感じだね。そんで、声が楽に出てるよね。やっぱ自分で作ったから歌いやすいのかな。

みんな自分のカラーがはっきり出ててすごい良かった。歌ってるのを見るのが楽しみ。

よろしければクリックお願いします！
　↓