Wink up

KAT-TUN缶の髪を上げて耳を出した横顔の仁さんが、とーってもきれい。
くるんとなった前髪も、ちょい気の抜けた表情も、きれいな目も理想的な鼻からあごまでのラインも、髪を持ち上げてる指も、たまらんです。
その「チューして」みたいなお口やめて、かわいすぎるよ。

大人になって自分がするべきことや自分がなりたいものがわかったと言う仁さん。それは言葉では教えてもらえないんだよね。なんか遠くに行ってしまいそうな不安な言葉だけど、大丈夫だよね。

「BANDAGE」が楽しくて、同じスタッフでまた映画を撮りたいと言う仁さん。仁ってやっぱ人に恵まれてるよね。大作とは違うミニシアター系の独特の良さがあって絶対に面白いと自信を持っていえるって。ミニシアター系、暗かったりマニアックだったりじゃなければ、好きですよ。ピンポンとかあんな感じなら。

周りの評判は違うかもしれないけど、今度のゆっちの髪結構好き。さっぱりしてるし、顔が全部出たほうがいいな。なんか男らしい、眉太くてりりしいしさ。前よりたくましく見えるよ。今回みんなに同じ質問をしてるんだけど、面白いくらいやっぱりバラバラ。スタートに出遅れたときのゆっちの対処法は「それはもう、追いつくくらいの努力をしますよ。ふだんの倍くらいがんばらないといけなくても、遅れているのであれば、ひたすらがんばります。だって、それはほかの人の足を引っぱっているということですよね？だったら、みんなに追いつく努力をしますね。当たり前のことですけどね。」
やっぱきまじめで個性が出てるなー。でも多分、６人とも口ではいろいろ言っても、絶対根性で追いついて追い抜くぐらいがんばると思うよ。

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